昨日はキョウチクトウ単独とキョウチクトウとセイタカアワダチソウ合作の炎の写真を撮りました。
キョウチクトウもパワーはあるんじゃけど、セイタカアワダチソウには及ばないな。
しかし、コラボさせるととてつもなくパワーアップする。
身近にある素材では、このパワーパフォーマンスは立派なもんです。
えらい!
連日セイタカアワダチソウの駆除で体がくたびれて、筋肉痛。
しかしキョウチクアワダチソウの炎で、かなり回復。
嘘みたい。
今後、炎の写真の配信は仲間内だけします。
セイタカアワダチソウの炎の力では私に次ぐオルゴンMも、キョウチクトウはまだ燃やしたことないんよ。
じゃけえ、まだその力はない。
明らかに炎の性格が違います。
セイタカは葉っぱ部分はメラメラって感じなんじゃけど、茎はガスバーナーみたいにゴーッてなる。
キョウチクトウは葉っぱはシュワシュワって感じで幹はメラメラかな。
キョウチクトウは生木を燃やすと有毒ガスが発生しますんで、十分乾燥させたもんを燃やしましょう。
オルゴンMのキョウチクアワダチソウの炎は、私のセイタカ単独ぐらいの力があるらしい。
焼ける条件のある人は、焼く時に炎の性質を監察しながら焼いてみて下さい。
オルゴンMも焼き始めた初期の頃から、セイタカの炎が普通とは違うことに気づき、その延長線上でいろいろ活用しました。
ダテに燃やしとるわけじゃないことがわかります。
後で炎のことについて講義してもええかもね。
燃やさなくても炎の力を伸ばす、いわば、ほのおぢから。
こいつが理解できれば、私の炎に肉薄する効果が出せます。
経験と理屈、両方必要。
おおお!新たな領域。
今、オルゴンMが一歩抜きん出た感があるほのおぢから。
しかし、他の人にもアタックチャ~ンス!
炎の力を操ることができれば、料理も、単なる波動だけじゃない旨味が出せます。
なるほど、そういう力の差もあったいうことか。
この分野はオルゴンMに分がありそう。
来月の勉強会13日じゃけど、そこでやりましょう。
炎は炎にして炎のみに非ず。
炎には本人の力が反映され、炎の性質を知ることで、その力と相乗できる余地がでかくなるのであった。