昭和の大横綱で日本相撲協会理事長、北の湖親方の小畑敏満(おばたとしみつ)さんが昨日、直腸がんによる多臓器不全のため福岡市内の病院で死去した。
62歳だった。
協会関係者によると、同理事長は19日夜に持病の貧血の症状を訴え、昨日朝に救急車で福岡市内の病院に運ばれていた。
同理事長は史上最年少記録を次々に塗り替え、昭和49年今も残る最年少記録、21歳2ヶ月で横綱になった。
優勝は史上5位の24回、昭和60年に引退後は大鵬に続く、一代年寄を贈られ、北の湖部屋を創設した。
平成14年、日本相撲協会理事長に就任。
平成20年に任期途中で辞任したが平成24年に再び就任し、日本相撲協会の公益財団法人への移行に尽力した。
昭和28年5月16日生まれ。
北海道有珠(うす)郡出身。
昭和42年初場所で初土俵。
昭和60年初場所で引退し、一代年寄「北の湖」を襲名。
同年11月に三保ヶ関部屋から独立して部屋を創設した。
残念じゃのう。
もう少し長生きしてもらいたかったのう。
こう若いと、福島原発事故との関連があると言わざるを得ないかもね。
角界は食事が基本的にちゃんこ料理。
ちゃんこは魚介類ベースなんよ。
角界で、この後バタバタと死ぬようなら、海産物を中心にした放射能が原因と言えるんじゃないんかねぇ。
海産物はいちいち測定しとらんし、セシウムは測れてもストロンチウムは測れない。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺なんかは茨城のアンコウのドブ汁を食うたとかやってますが、被曝のリスクが高いけえ真似しないようにして下さい。
大嘘つきのドブ野郎です。
被曝の巻き添え増やす意図しかありません。
引き続き著名人の死因はチェックするようにしましょう。