六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

放射性セシウムと放射性カリウム、生物はカリウムに対応はできてもセシウムにはできない。

柏の知り合い、ぽんたが癌になり、考えさせられた。

ぽんたはプロレスラー並みのマッチョ。

セシウムは筋肉にたまる。

当然筋肉の袋である心臓にも。

セシウムには生体内半減期いうもんがあり、100日ぐらい。

しかしカリウムには生体内半減期なんつうもんはない。

右から左に出ていくんよ。

入っても来やすいが、出ていきやすい。

入った分だけそのまま出ていく。

つまり、たまらない。

しかしセシウムは、入ってくるスピードより出ていくスピードが遅い。

つまり入って来続ければ、徐々にたまっていく。

生物は、まずセシウムに関わったことがない。

セシウムは土壌中にほとんどないけえのう。

ましてや放射性セシウムの扱いなんぞわからんのよ。

放射性カリウムは、長年かかって体内にため込まない性質を持った生き物だけが生き残った。

大量に放射性セシウムが入ってくると、カリウムと間違えて取り込む。

臓器特異的に濃淡があり、筋肉や心臓にたくさんいく。

知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺なんかは、そのセシウムカリウムと同じと言い、安全デマを拡散。

教祖のインチキ科学者K誠の発言を引き合いに出し、リツイートをくり返す。

カリウム放射能の方がセシウムより強いだの、グダグダ言うとる。

あんだけ科学知識をひけらかし、測定値を並べ立て、そんで病気が増えたら単なるバカじゃ。

木を見て森を見ず。

測定値は正しくても、物事の本質が見えとらん。

カリウムよりセシウムが弱くとも、カリウムが減らずにセシウムが上乗せされたら、その分被曝は増える。

単純な話じゃ。

それで余計に被曝した人が病気になったのは、過去の事例が物語っとる。

そういう場合、危険を察知したら、危機を避けるべく遠ざかるのが正しい。

高線量のとこを歩き回って何ともないとほざくn崎も、胸が痛くなって2回も倒れとる。

そろそろあの世行きじゃのう。

セシウムを甘く見た者は早死にし、防備をかためた者は助かる。

カリウムセシウムは比べもんになりません。

そんな当たり前のことがわからん科学者がK誠、その番頭がn崎です。

n崎が死んだら笑うてやろう