六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

広島の快速シティライナーが土日休日復活!!!これで九州行きの方針が変わるのう。

3月の時刻表改正で、山陽本線は大きく変わる。

227系の運用が大幅に増え、三原~岩国間は日中ほぼ全部。

また、運用区間も伸びて、糸崎~由宇間から福山~徳山間になる。

115系の転換クロスシートのやつに比べて、音が静かなんよね。

115系も、転換クロスならええはええんじゃけど、時々ボックスシートの未改造のボロが来る。

本来115系はボックスシートなんじゃけど、山陽本線では転換クロスシートいう頭でおるけえ、ボックス来るとメチャクチャ腹が立つ。

まあそれはそうと、2010年にシティライナーがなくなった時は、ちょっと不便になったんよね。

シティライナーは、お世辞にも超速い快速ではないんじゃけど、あれのおかげで鈍行オンリーのダイヤに比べて、接続の際に1つ前の電車に乗れたんよ。

それで九州の目的地まで、場合によっては1時間ぐらいの差になったりするんよ。

山陽本線も岩国~白市間は電車が多いんじゃけど、岩国から下関まではパラパラ。

とにかくシティライナーの存在は、ビミョーにでかかった。

今度のシティライナーは停車駅が多少変わるようで、広島から五日市までノンストップ。

宮島口から岩国までが各駅停車になる。

以前は逆じゃったような。

まあ広島から五日市までノンストップなら、なんか気分がええわ。

新しいダイヤで、土日と平日の所要時間がそれなりに変わるようなら、旅行日程を土日に設定するようにしましょかね。

いくら青春18きっぷの旅とは言うても早く着くに越したことはない。

欲を言えば、三原~広島間ノンストップのスーパーラビットも復活して欲しい。

また、岡山~福山間のサンライナーも227系で運転して120キロぐらいでブッ飛ばして欲しい。

ともあれ、新しいダイヤが早く知りたい。

115系の転換クロスシートも、それなりに快適な旅を提供してはくれました。

しかし、モーター音や振動はやはり旧式。

明るい車内の227系は、京阪神の新快速が赤くなって広島走っとる感じなんよ。

ともあれ、このシティライナーの復活は、東西移動に影響を与えます。

よかったよかった。

227系の運用区間、いずれ岡山から下関までになるじゃろうね。