六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

酸素呼吸で対処できるのは、酸素由来の酸化邪気。酸素由来じゃない酸化邪気は無理。電子酸化は別の概念が必要。

先日会うたオルゴン系のKさん、ヨガの呼吸法で相当邪気を散らしており、一般人が持っとる邪気がかなり少なかった。

これは彼が修行者としてかなりハイレベルであることを証明しており、また、オルゴンの限界をも示した。

オルゴンには独創性がない。

既存のもので建設的に頑張る。

しゃべりはそんなに上手くはないんじゃけど、言葉から伝わる熱い思いは、痛いほどようわかった。

頑張ることがクセになりよることで、目指すもんにとことん打ち込んだんじゃろう。

あの通常邪気の少なさは、修行の成果とも言える。

誰もわからんじゃろうけえ、誰も誉めん。

しかし、私はその価値がわかるけえ、素直に大したもんだと賞賛する。

被曝環境でなければ、ある意味それでよかった。

しかし、そうはいかんかった。

ベータ人にはn崎みたいな独創性のない能なしもおるんじゃけど、私のように独創性があるのもおる。

私は度重なる危機を、その独創性で凌いできた。

修行や能力開発しかり。

しかし、独創性がなかったと仮定した時、果たしてKさんほど頑張れたかは疑問なんよ。

そういう意味で、オルゴンにままおる一流の修行者は、戦士として尊敬に値する。

彼らの頑張る姿を見て、地道にやらざるを得ない部分は、負けんように頑張ろうと思う。

結果として邪気を無くすいうことには変わりないとして、私の独創性の賜物、波動の技でやるか、既存のことでやるかになるんよね。

波動の技でアッサリできることも、既存の技では至難の業じゃ。

頑張ってもおかしくなる体に悩み、私のとこへ来た。

正解のようじゃのう。

通常の酸化は、酸素由来の酸化。

呼吸の5%が活性酸素になる。

これを抗酸化因子でガードする。

しかし、しきれない分が体を酸化する。

Kさんみたいに呼吸法で邪気を散らした人は、他には水戸黄門のお風呂ネタの女優がおる。

通常人よりは若いにせよ、やはり限界がある。

自然界にある放射性カリウムなどの影響で電子酸化は蓄積する。

今の関東は、さらにセシウム放射線が上乗せ。

低線量長期被曝の恐ろしさは、電子酸化の蓄積が巨大化すること。

これにはさしもの修行者も勝てんかった。

今後は必要な概念じゃ。