東日本大震災からの復興をアピールし、東北地方などの魅力を紹介するため日本外務省が昨日と今日ソウルで開く予定だった行事が、開催直前に中止になった。
外務省が昨日発表した。
同省当局者は「韓国当局と調整を続けてきたが、開催許可が下りなかった。背景について説明する立場にない」と述べた。
このイベントはソウル市内の往十里駅にあるショッピングモールに、青森、宮城、福島、鹿児島各県の合同ブースを設置。
菓子や日本酒の紹介、民謡ユニットによるパフォーマンスなどが行われることになっていた。
大震災後の風評被害払拭に向け、食品の安全性を強調する狙いもあった。
これに対し、韓国の「市民放射能監視センター」など市民団体は19日に声明を出し、「福島、宮城、青森の各県は、(東京電力福島第1原発事故で)汚染の被害を受けた地域で、水産物の韓国への輸入が制限されている」と強調。
「行事では福島県産の菓子も広報対象に含まれている」と指摘し、日本大使館に対し、行事の取り消しと謝罪を要求。
韓国政府にも、日本側に中止を求めるよう訴えていた。
韓国当局は市民団体の反発を考慮した可能性がある。
まあ当然なんではないかい。
東北でも青森は大丈夫なんじゃろうけど、福島がらみのことはやめとくべきじゃろう。
福島原発の放射能リスクは、放射性物質の半減期を考えると、始まったばかり。
安全なもんがあるにせよ、危険なもんも間違いなくある。
福島近辺の食材を使うことが常態化すれば、ロシアンルーレットよろしく高濃度汚染のもんにどこかでぶつかり、被曝確率は上がる。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺は被曝の巻き添えを増やそうと、海鮮丼やら鰻やらの写真をアップ。
このn崎がカルト思考で教祖にしとるインチキ科学者K誠は、脱被曝はカルトなんだとさ。
頭おかしいじゃろ。
皆さんもこういうカルト思考のやつらは信用せず、遠巻きにバカの見本として観察しましょう。
特にn崎は被曝サンプルとして、モルモット扱いして死ぬまでの様子をあざ笑いながら見ときましょう。
胸が痛くなって倒れたり、体調が悪かったりと、発病の兆候が出とるようです。
やつの体の線量を測れば、よりよいデータになるじゃろうね。