六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

退化した者とせんかった者は、もはや同じには扱えない。それは生き物を見ればわかる。鳥で考えてみよう。

今日も魂の退化に関して話をしたいと思います。

何でもそうなんじゃけど、使わずにしばらく置いといた機能は退化するんよね。

例えば筋トレも、しばらくせんかったら体はなまっていく。

鳥も飛ばさんかったら、数日で飛べんようになり、再び飛ばすにはリハビリが大変になる。

その飛べん状態で何代も過ぎると、ニワトリのように飛べんようになる。

ニワトリはそれでもまだ飛べる体型はしとるけえ、環境によっては飛ぶ機能が復活する。

地元の隣の駅の桜並木に、捨てられたヒヨコが成長して飛べるようになり、びっしりとまっとった時期があった。

野良犬や猫に追われて逃げるうちに飛ぶようになったんじゃろう。

ただ、離れ小島に隔離され何千年何万年かすると、外敵がおらんことで飛ぶ必要がなくなり、ニワトリよりももっと退化して体型自体も飛べんようになるもんもある。

ガラパゴス小羽鵜や、モーリシャス島におったドドなんかよね。

ガラパゴス小羽鵜の方はまだ海鳥としての機能があるけえまだええんじゃけど、ドドなんかは単に地べたを歩くだけのデブデブとした鳥になりよったけえ、人間や家畜やペットとかにたちまち食い尽くされ絶滅した。

それと同じように、かつて使えとった能力も修行せずに置いとったら、退化して使えんようになる。

飛べん鳥でもペンギンやダチョウのように違う生き方に特化して進化すれば、外敵にやられず野生の中で生きられる。

しかし、こういうダチョウやペンギンが、自分らの生き方が鳥としての本来あるべき姿じゃ言うたら、それは違うじゃろう。

ましてやドドが同じこと言うたら顰蹙もんじゃろう。

私らベータ人でも、インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺みたいに魔法力が退化したやつが、魔法が使えるベータ人をカルト呼ばわりするのはおかしな話。

そんで福島の放射能測定や祭り撮影を自慢しとる。

こんなの、地べたしか歩けんようになったドドが、俺の嘴は分厚くて立派じゃ言うとるのと一緒じゃ。

そんで福島の魚とか食う姿を見せびらかすのは、ドドが他の鳥に自分の真似をすれば間違いないとか言うのと一緒なんよ。

n崎がベータを連呼するのに、私はまだそんなこと言うとるんかって言うた。

それは退化したもんがまだ言えるかいう意味。