独創性のある民族として定評のある民族は、マゼラン星雲ベータ人とオリオン星座ニュートン系。
どっちがどうか?
ニュートン系は天才型と非天才型があり、非天才型には独創性がない。
ニュートン系は将棋でいうと、王将1枚に歩兵100枚みたいな感じ。
独創性あると言われる民族で、1/100。
う~ん、案外そんなもんかもしれん。
まあニュートン系の非天才型は、ある意味ゼウス系や金星人にまぎれて目立たん。
しかし天才型は勉強しとるんだかしとらんのだかわからんのじゃけど、その道でサラッとトップを極めたりする。
じゃけえ、よく目立つ。
ベータ人はどうか?
ベータ人も、やはり独創性があるタイプとないタイプとおる。
その比率は3:7ぐらい。
これは天才と非天才とかいう感じじゃないのう。
ニュートン系に比べりゃ、当たりが多いんじゃないんかねぇ?
しかし、ベータ人の独創性あり組は、ニュートン系天才ほどは目立たない。
ニュートン系の独創性は学問的価値が高く、証明がしやすい。
しかし、ベータ人の独創性は、学問的価値よりも実質本位であり、役立つかどうかに主眼が置かれとるけえ、証明しづらい。
ベータ人はもともと狩猟民族、戦闘民族じゃけえ、生き残りサバイバルに強い思考になりよる。
じゃけえ、使えるもんは完全な証明がなかろうとためらわずに使う。
私も、よくぞ思いついたり!って思うことを思いつく。
この感覚は、やはり他の民族には見られんわのう。
ベータ人でも半分以上は独創性がない。
まあそんなもんなんよね。
インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺とかも独創性がない方。
私が解明した魂の民族の話を、さも自分が発見したかのような口ぶりで判定する。
しかも私の言い回しを真似っこ。
画期的な放射線医学を理解しとるとか言う。
同じベータ人でも、独創性あり組に無意識になりたい気持ちがあるんじゃろう。
しかし、画期的放射線医学をやれるとすれば、可能性は私にこそある。
ゾロのインチキ科学者K誠なんぞにたぶらかされて、その受け売りでしか科学を語れんセシウム野郎には不可能。
やるならやってみろいう声に、シカトで応える卑怯もんなんよ。