六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

抗がん剤闘病中のぽんた、彼と生体間電位交換できるか?やれたらやって、少しでも副作用軽減につなげたい。

生体間電位交換、試しにしろみさんとやってみた。

うぐぐ、流入する邪気を二の腕まででコントロールして、即座に吐き出したんじゃけど、なるほどこれはしびれるいうか変な感じになるのう。

生体エネルギーも持っていかれる。

吸う息と吐く息のタイミングを合わせにゃいけん。

まずやる人が、波動グッズから吸う息と同時にエネルギーを吸い上げ、2秒ぐらい止める。

そんで受け手になる人と手を組み、吐く息と同時に受け手に邪気を渡すんよ。

この時受け手は吸う息で邪気を流入させる。

これまでの波動電位交換と違うのは、呼吸が2人分になることでエネルギーの交換が段違いにでかい。

受け手になる方も相当生体エネルギーを取られる。

エネルギーの交換がでかい分、体の悪い人が受け手になると、お互いの病気が移り合う可能性があるんで、受け手は相当パワーのでかい健康なやつじゃないとダメじゃのう。

微細な邪気の集合体が取れる感じかのう。

受け手も、あと気のコントロールをしながら二の腕ぐらいに邪気を止めにゃヤバいかも。

ぽんたの抗がん剤治療では、副作用が累積しつつあり、エネルギー面で欠損した部分と、それにより欠損した物質部分もあるじゃろう。

物質部分の修復は無理なんじゃけど、エネルギー面は回復可能。

エネルギー面を回復させることで、物質部分の修復を狙う。

また抗がん剤以外では、これまでの邪気抜きでは取れんかった部分の微細な邪気の集合体をはがす。

私自身もエネルギーを取られてどんな感じになるかわからんのじゃけど、とりあえずこの技が使えるのは今のとこ私だけ。

多少ダウンしても仲間内が助かるならそれでええわ。

ともあれ、今後増えるであろう被曝由来の病気に対して、やるだけやるしかないわのう。

この生体間電位交換は難易度が高い。

気のコントロール以外に健康であることが要求されるけえのう。

吸う息と吐く息のタイミング合わせて2人でやると、なるほど効果も倍加する。

退化したベータ人のn崎には気なんてコントロールできまい。

そういや昔、n崎の家行った時、あのバカ私のでかい気を感じるとかほざいた。

体質陰の人間の気がどうのこうの。

口から出任せじゃのう、セシウムカルトn崎の大嘘つき。