安倍晋三首相は昨日、オウム真理教による地下鉄サリン事件の現場の一つである東京都千代田区の東京メトロ霞ケ関駅を訪れ、献花した。
首相は献花後、記者団に「亡くなった方に対して深い哀悼の意を表しました。そして、改めてご遺族の皆様にお悔やみを申し上げたい。未だなおサリンの後遺症に苦しんでおられる方々に、改めてお見舞いを申し上げたい」と述べた。
その上で、事件から21年を迎えたことについて「決してサリン事件を風化させてはならない。この思いを胸に刻みつけ、卑劣極まりない事件を二度と起こしてはならない、この決意のもとにテロ未然防止の対策に万全を期していく」と強調した。
あの事件では、普段通り出勤しとったら、やられた可能性がある。
阪神大震災で被災した友人を見舞いに行って助かった。
あの頃、オウムは新宿西口でビラを配ることが日常的にあり、私が営業でまわっとった亀戸には道場があって、周辺住民がデモをやっとった。
時々利用する新宿駅のトイレには、青酸化合物が置かれたりして、しばらくヤバかった。
あれから日本の状況はだいぶ変わり、放射能に怯えることになった。
オウムのような凶悪カルト、カルトによる過激なテロはなくなったんじゃけど、ゆる~い放射能テロがある。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎によるセシウムテロじゃ。
こいつはインチキ科学者MKッティKとセシウムカルトを形成し、セシウム料理を広めたり、人々を福島原発周辺に近づけようとして、被曝による健康被害の拡大を狙うております。
MKッティKは、放射性セシウムは天然の放射性カリウムより安全と言い、n崎はセシウムとカリウムは同じ物質と言います。
福島や茨城の海産物、その美味さを言うことで被曝の巻き添え増やすことに躍起です。
いろんな人々を無差別にいう考え方は、基本的に社会を怨む心からスタートしております。
n崎は、高い年収が自慢らしく、それをいつも言うております。
茨城から関西へ移転すると、その年収も維持てきません。
茨城が安全いうことを言い続けにゃ、茨城におれんのよ。
しかし、福島原発からは汚染水が海に流れており、どんな魚がどんだけ汚染されとるかわかりません。
危険なことは本人がよう知っとるはずなんよ。
ヤケクソです