東京電力福島第1原発事故の被害で全村避難が続いている福島県飯舘村の菅野典雄村長は昨日、帰還困難区域の長泥地区を除いて平成29年3月31日に避難指示を解除するよう政府に要望すると表明した。
また、村内での幼稚園、小中学校の再開時期については施設整備のため当初示した時期から1年延期し、30年4月とするとした。
菅野村長は29年3月末の避難指示解除に合わせ、今年7月1日から村内での特別宿泊も要望する。
同日開かれた村議会全員協議会と行政区長会で解除時期について説明したが、行政区長会では放射線量への不安のほか、農業の再建などについて意見が出た。
政府は居住制限区域と避難指示解除準備区域を29年3月までに解除するとしている。
菅野村長は「国とわれわれの立場は加害者と被害者。同等の立場で(要望を)理解してもらう」と述べた。
こんなことすべきじゃないのう。
くり返し訴えてきた福島原発の危険性に共感する人が増えた影響か、このブログの訪問者増えたのう。
一般に被曝の潜伏期は5年で、その後病気は増え始める。
しかし、5年経たずして結構発病や死亡例はたくさんあった。
昨年の川島なおみや北斗晶の件は衝撃的じゃった。
北斗晶には頑張ってほしいんじゃけど、福島食べて応援とか言うとる人らが次々にやられとる。
セシウムカルトのMKッティKとn崎は、福島原発安全理論を掲げて被曝の巻き添え増やすのに躍起です。
MKッティKは放射性セシウムは放射性カリウムよりも安全で、低線量被曝は安全て言うとる。
n崎はセシウムとカリウムは同じ物質と言い、福島近海の海産物を拡散しようとしとる。
しかし、ユーチューブにある猫飯は浜の薫りプロダクションでは、人体から高い放射線が出て、ガイガーカウンターの警報が鳴るのがある。
また、海産物でもガイガーが警報音。
福島原発からは汚染水が漏れており、どの魚がどんだけ汚染されとるかわかりません。
原発事故直後、柏に降った雨でずぶ濡れになった友人が、半年後病気で亡くなった。
私の波動の技も役には立たんかった。
あの頃から技を進化させて、今同じく柏で抗がん剤治療中のぽんたを助けようとしとる。
お陰様でなんとか助かりそうじゃ。
放射能を甘く見てはいけんのよ。