今日は今年初の勉強会でした。
話のメインは電子のこと。
波動のパワーの基本が電子であり、３次元から消えたように見える電子が４次元にあり、それを波動として復活させること、それを肉体の修復に使うのがうちらの技じゃいうのを改めて再確認した。
炎の魔法力などのことがだいぶ盛り上がる中、究極まで達成するのに電子のことは避けては通れん。
有機化学の共鳴構造の話とかＴＣＡサイクルの話をいろいろしてみた。
そもそも、疲れた状態とは電子が欠乏しとる状態じゃと。
それを電子を補給して治す方法が、波動電位交換法。
私はそもそもそういうつもりで、以前から話をしよった。
しかし、図解で説明してようやくわかることもある。
今日はさすがにわかった人が多かったんじゃないんかねぇ。
薬学部時代、学生も先生もゾロが多かった。
彼らは、物質科学を暗記して覚え、それを以て天下を取ったような気になっとる。
私らはここまで知っとるんじゃいうことで、そのことにプライドを持ち、天狗になっとる。
物質的な知識を持ったことで、全てを知った気になっとる。
それゆえ科学者ゾロには唯物論者が多い。
しかし、物質以外の領域も厳然とある。
その領域の周波数を見にゃ真実は見えん。
物質世界とそれ以外の世界の電子を突き詰めた者が、真の意味で波動の基本を理解したと言える。
しかし私以外、おぼろげながらしかわからんかった仲間内。
しかし先日ぽんたが理解し、３日前に出張先から電話してきた前やんも、その電話で理解したとみえる。
出張先に電車で行ったものの、クタクタになっとった。
電子のことを理解したかを試す意味で、帰りの電車の疲れ方を聞いてみると、楽じゃったと言う。
電車は電磁波で電子を奪われる。
奪われた以上の電子を補充できれば、疲れない。
私が平気で東京から九州まで、普通列車で移動できる理由がそこにある。
酸化還元の中でも、酸素や水素を介在させない酸化還元の概念を理解せにゃわからん世界なんよ。
それが被曝による酸化の解決にもつながる糸口になるじゃろう。
私らの電子補給も、放射能による酸化に追いつくのは厳しい。
しかし、電子に関する力を上げることで、いずれなんとかしたい。
