7月の勉強会は23日です。
場所は姫路市の城巽公民館で、時間は13:00~16:30です。
今日は雨じゃけえ、畑の作業はできず勉強会の予約に行きました。
『気の流れ研究会』で部屋を予約しております。
予約するにあたり名前が必要なんじゃけど、職員の方が波動のことがわからんかったけえ、そういう名前になりました。
会費は3000円です。
熟練者向け中心の話で、おそらく電子のこと中心に話をすることになるんじゃないんかねぇ。
ちょっとここのとこ急激なブログヒット数の伸びで、場合によっては以前のような新規参入者が多い状態になることが予想されます。
関心がおありの新規の方、どうしても7月いう場合には、いきなり来てもろうてもわけわからんと思います。
うちらは波動の技を使うて、健康や人間関係の問題解決に取り組んでおります。
詳しくは、拙著『驚異の超還元波動』をお読み下さい。
また、本に書かれとるように、本自体の波動での飲み物や食べ物の味の変化で、実感されて下さい。
そして、希望される方は波動強化してパワーを使えるようにします。
ただし、波動強化には審査があります。
新規の方がたくさんおられるようになる場合には、9月の勉強会を初心者向けにしたいと思います。
さて、この拙著『驚異の超還元波動』なんじゃけど、その中には私が波動のパワーを使えるようになった経緯と、その根拠となったもんに関して述べております。
私の波動パワーの根拠は、科学で言うエネルギー保存の法則とエネルギー不滅の法則がまずある。
さらに私自身が仙道、小周天で修行して得たパワー、あとはオーリングで調べた正しいとなる宗教理論から拝借したもんがある。
この宗教に関しては、同書においても説明があるように、理論が正しくて団体が正しいわけではないんよ。
ここのとこ要注意です。
正しい理論でも、団体になるとおかしくなることは多いです。
ともあれ、ここで紹介しとる宗教で魂の6人構造を言うとるとこがあります。
この魂6人構造がないと、波動強化は無理なんよ。
しかし、この理論を説いた某団体は、その教祖がかなり早い時期にエロ堕落しており、それを知らんかったことで、それまでは好意的に話をしておりました。
しかし、多くのスキャンダル問題が露呈した現在、その教祖の死去を待って糾弾本を出すつもりでおります。
その原稿はもう書き上げてはあるんじゃけど、今出すと教祖の反撃でうやむやにされてしまいよるけえ、じっと我慢。
教祖はもともと心臓に持病もあり、関東で福島原発の放射能で被曝しとるけえ、そう長くはないと思うとる。
教祖の死去と同時に糾弾本を出して、私の過去の著書の修正をしながら、再び拡大路線にしようかと思うとった。
しかし、ブログヒット数に火がつき始めて人が集まり始めるとすれば、なにも教祖死去による教団攻撃を待たずに、その人達を波動強化してレベルアップさせとくのも悪くはない。
今、私が目指すもんは、宗教による世界救世運動でもなく、特定の団体の利益でもない。
私に共感する人達と横のつながりを作り、強いパワーを持った者同士で協力して安全地帯を確保したいだけなんよ。
あとは、この時代に起きるはずであった救世運動の、その失敗の顛末を後世に語り継ぐんよ。
ともあれ、『驚異の超還元波動』とそのシリーズは、その某団体の事情を加味してお読み下さい。
セシウムカルトn崎をタタくことでヒット数が上がったとすれば、まあそれも悪をやっつけることにより得られた恩恵。
やはり悪い者イジメは、基本的に楽しいのう。
悪いやつは、強かろうが弱かろうがやっつけるにしくはなし。
特に反撃できんようになった悪いやつを、好きなようにあしらうのはおもしろい。
セシウムカルトn崎の後は、教祖死去で反撃力が大幅に落ちた某教団タタキじゃ。
弱い善人などに価値はない。
強い正義を目指す者こそ、その連合体こそ望ましい。
私は悪魔が正義の心を持つような者。
救世運動が失敗した今、時代は厳しく危険な方向へ向かいつつあるように思う。
力ある正義が生き残るべきじゃと思う。