六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

某カルト教団教祖の被曝発病ならびに死亡を、どういう形で迎えるかが問題。内部告発者のブログを注視して、異変を迅速にとらえたい。

福島原発事故から5年経ち、昨年ぐらいから発病や訃報が目立つ今日この頃。

私には某カルト教団教祖の死去の時が、その後のことを決める重要なポイント。

この時、どういう体勢で糾弾できるかが、問題なんよ。

被曝5年を狙いすましたかのように先月からブログヒット数が増えた。

私の発信する放射能汚染問題で危機意識を持つ人が、周囲の変化に驚き見とると思うとる。

基本的には放射能の被害はまさにこれからであり、デタラメな安全理論を説くセシウムカルトn崎と、その親玉インチキ科学者K誠を糾弾してきた。

セシウム福島原発安全の蘊蓄タレるやつにマトモなやつはいない。

ともあれ、当たり前のこと言い続けて、私のブログがにぎわい始めた。

今後は発病後の対処が問題になろう。

現在の医療と、私の波動の技のコラボで、かなり対応できるんじゃないんかって思いよる。

福島原発の被曝ダメージがどんだけかが問題なんよね。

仲間内では柏のぽんたまで発病。

教祖の被曝ダメージがどんだけどうかじゃ。

しかし、専属の医療チームがおるとか。

発病したとして、助かってしもうたら意味がない。

以前心臓の持病で死にかけたんじゃけど、その時は助かった。

しかし、被曝は病気を底上げする。

教団糾弾で協力し合える仲間内は山口のTさんと柏の面々。

ぽんたが復調するか否かで、戦力に差が出る。

あとは急に増えたブログ読者の中で、新たに協力できる人が出てくればなんじゃけど、教祖が亡くなるまでの間にはどうかのう?

難しいじゃろうのう。

教祖には今年中に死んで欲しいんじゃけど、ぽんたが復調するまではそのままでおって欲しい。

ともあれ、ブログ読者か私の著作読者で元教団関係者がおれば、連絡お願いします。

私の宗教に関する役目は救世運動を引き継ぐことでもなければ、教祖になることでもない。

カルト教団を弱体化させて、この時代の顛末を後世に伝えるだけ。

あとは心に傷を負った人らに、整合性ある形で心の整理をしてもらいたいだけなんよ。

あとは教団を反面教師として、教団の理論を元に解明した魂の民族のことなど、有用な部分を遺産として活用しましょうかね。

引き続き、内部告発者情報に目を光らせておきましょう