六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

セシウムカルトn崎の論理破綻、これを見よ!放射線像オートラジオグラフ。

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これを見て下さい。

放射線像、オートラジオグラフです。

生物から出る放射線を可視化したもんなんよ。

どう思われますか?

黒く写って出とるって思う人は、シロウトです。

福島原発事故がなくとも、自然界には放射性物質があるんよ。

それは炭素やカリウム

じゃけえ、生物をオートラジオグラフにかければ、写って当たり前なんよ。

それでは何が問題か?

それは、部分ごとに濃淡があることなんよ。

放射性カリウムや放射性炭素は、一定のパーセンテージで含まれております。

それが食べ物として入ってきよるんじゃけど、地球上の生き物は長年の経験から、被曝のダメージが最低限で済むように適応しました。

臓器ごとに濃縮させることなく、右から左へ受け流すように排泄するんよ。

カリウムはたくさん入ってきよるんじゃけど、そのうち1/10000が放射性カリウム

たくさん入れてたくさん追い出すことで対応しております。

入る量と出る量が同じなんよ。

しかし、原発でたくさんできる放射性セシウムは、カリウムと同じスピードで吸収され、排泄はカリウムよりは遅い。

しかも、臓器ごとに濃淡ができるんよ。

土壌中にもともと少ないセシウム、その扱い方を知らず、カリウムと間違えて吸収し、それが蓄積されるんよ。

生体内半減期があるのは、こういう事情があるんよ。

カリウムには生体内半減期などあり得ない。

右から左のもんに半減もへったくれもない。

この濃淡ありの蓄積がセシウムのコワいところ。

しかも天然に存在する放射性カリウムなどは、セシウムがあってもなくても量は同じ。

セシウムの上乗せ分が、そのまま被曝の上乗せになるんよね。

この被曝上乗せは、濃淡ありでの上乗せです。

セシウムカルトn崎の論法は、セシウムカリウムも同じいうもの。

このn崎が教祖と仰ぐKく☆まこは、セシウムよりもカリウム放射線の方が強いとか言うてます。

このあたりは、同じセシウムカルトでも師弟で意見が分かれるところで興味深い。

さて、しかし実際は、臓器によっては相当濃い濃度でセシウム放射線が襲いかかります。

放射線像オートラジオグラフの映像からは、それがようわかるわけです。

それ以外にもユーチューブには、体から高い放射線を出しとる人を測定しとるやつがあります。

猫飯は浜の薫りプロダクションのもんです。

これを見ると、お腹に線量計当てた時だけアラームが警報を発します。

内臓に濃縮されとるんよね。

n崎のきたねえ内臓も、放射能でボロボロに汚染されとるわのう。

n崎はセシウム料理が大好物じゃけえ、茨城や福島の海産物をいろいろネットにアップ。

そんなの食うとったら、このオートラジオグラフのネズミみたいになりますよ。

n崎の狙いは被曝の巻き添え増加です。

巻き添え希望者は、n崎オススメの美味しいセシウム料理をたらふく食べて下さい。

得体の知れない病気作ること確実です。

あと、セシウムカルトのn崎やKく☆まこなんかをツイッターでフォローしとる人らは、全国からセシウムカルト信者になった愚か者として見られております。

ええ加減、気がつきましょう。

オートラジオグラフは本にもなっております。

皓星社刊、森敏/加賀谷雅道著『放射線像』です。