六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

アスペルガーとADHD(注意欠陥・多動性障害)に親和性があるのはゾロアスター系とゼウス系。ゾロでこの症状は深刻かも。

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今日は魂の民族で、ゼウス系とゾロアスター系についての話です。

この民族の区分に関しては、こちら『驚異の超還元波動』とそのパート2をご覧下さい。

この根拠は、現在邪教カルトになってしもうた某教団がまだ正しかった頃に説いた宇宙移民の話です。

発足間もない頃に説いた基本書で述べられたまま、その詳細は金星人の誇大宣伝デマとベータ人に対することしかなく、尻切れトンボ。

教祖がエロ堕落した関係で、天上界からの指導が途絶えた。

さらに最近のデタラメ霊言で、ベータ人のデマを捏造いうお粗末さ。

ゼウス系とゾロアスター系については、ペガサス星系じゃいうこと以外、全くのつんぼ桟敷。

しかし、私が波動で独自に解明したその宇宙移民の姿は、人間関係の基本の性格判断には、まさにうってつけ。

この性格判断ができることで、人間関係のトラブルがだいぶ解消します。

この某教団の基本書は、参考程度に読むのはええんじゃけど、教祖を深入り信用してはなりません。

他日、教祖の亡くなる時、しかるべき糾弾本にて顛末を説明します。

また、『驚異の超還元波動』シリーズも、次の増刷の時に内容を相応に改訂します。

さて、前置きが長くなりました。

アスペルガーADHDに関してなんじゃけど、最近仲間内でだいぶ明らかになってきたことがありまして、それで取りあげました。

これも魂の民族が起因することが、少なからずあるようです。

仲間内で、何をやっても仕事にならん人がおりまして、文章の上ではできるんじゃけど、実務はダメという…。

う~む、困ったのう。

聞いた内容は、それなりに覚えて伝令的に他者に伝えることはできるんじゃけど、その字面の内容をどんだけ理解しとるのかは定かではない。

魔法力を実際に試す時になって、違いが明らかなる。

水の魔法力や炎の魔法力を波動上で高めるため、いろいろ説明しとるんじゃけど、その説明の文句は覚えても、それが力に反映されない。

例えば、オルゴンMなんかがドヤ顔で押しまくって、そうした力をモノにするとする。

しかしノートなんかを比べると、オルゴンMなんかよりも事細かにメモしてある。

???

農業もくどくど質問するんじゃけど、毎年前年にやらんかった失敗をしまくる。

仕事は次々クビになる。

気功の小周天も、全くダメ。

本人的には同じようなことをやっとるはずが、全くできとらん。

見とって痛々しい。

その彼はゾロアスター系。

他にも私から破門されたゾロがおりましたが、似た感じ。

こっちは40過ぎても親からの仕送りでニート状態。

やはり仕事が全くできん。

ニートがマシか、クビになり続けても就職しまくりニートにならん方がマシかいう話。

人間として目指すべき、スキルアップがまるでないいう結果は同じ。

こういう人らが職業訓練学校に行って、ペーパーテストで高得点取ったとして、そのまま使えるか?言うたら使えんのよ。

そこで頭を悩ましとったんじゃけど、最近ADHD(注意欠陥・多動性障害)のことを知りました。

最近は横文字で新たな病名つけるのが結構あり、昔ではなかった概念がある。

テレビでやっとったADHDのことを見て、その知り合いの症状に近いと思うた。

学術的にはこうなる。

■不注意
注意力を持続することができない。何かに長時間集中することが苦手で、忘れ物も多い。

■多動性
じっとしていることができず、いつもそわそわと体を動かしていないと落ち着きません。じっと座っていることや黙っていることが苦手。

■衝動性
何かを思いついたら考えずに行動に移してしまう。順番を守れなかったり、怒ると乱暴になって手を出してしまったりする。

あと、似たような症状でもう1つ、アスペルガーがあるんじゃけど、その特徴はこう。

■コミュニケーションの問題
会話能力は表面上は問題なくできるのですが、その会話の裏側や行間を読むことが苦手。明確な言葉がないと言葉をそのままの意味で鵜呑みにしてしまう傾向があるため、人の言葉を勘違いしやすく、傷つきやすい面がある。他人と適度な距離感でコミュニケーションをとることが苦手。

■対人関係の障害
場の空気を読むことに困難さがあり、相手の気持ちを理解したりそれに寄り添った言動が苦手な傾向にある。そのため、社会的なルールやその場の雰囲気を平気で無視をしたような言動になりがちで、対人関係を上手に築くことが難しい。

■限定された物事への興味やこだわり興味やこだわりが強く、いったん興味を持つと過剰といえるほど熱中し、すごい集中力や記憶力を発揮する。法則性や規則性のあるものを好み、異常なほどのこだわりを見せることがある。その法則や規則が崩れることを極端に忌み嫌う。

こういうのを見ると、その知り合いはアスペルガー重度、ADHD中等度にあたると思われる。

破門したもう1人はアスペルガー超重度、ADHD重度。

ゾロは全員じゃないんじゃけど、結構こういう人おるかも。

こうしたアスペルガーとかADHDのゾロには、尽くした力がほとんどムダになる感じよね。

同じように、尽くした力がムダになりがちなことが多いのがゼウス系。

こちらは性格がアバウトで、ゾロとはある意味真逆なんじゃけど、アバウトなことでケロッと忘れてくれる。

肉体煩悩に基づき動くことが多く、そうしたことからアスペルガーいうよりADHDの傾向が強い。

結果的にアテにならんのことが多いのは同じなんじゃけど、まだこっちの方がマシなんよ。

ゼウス系は死ぬほど苦しい目に遭うて必要に迫られると、周りに言いつけながら助けを求め、なんとかしようとして実際になんとかなる場合がある。

テキトーさが致命的な痛みになることがわかると、マジになります。

しかし、ゾロでアスペルガーADHDの人は、直す必要があるとわかっとっても、ほとんど直せない。

ゼウス系は、これをやらんかったら打ち首じゃ~って言われると、泣きながら頑張ってクリアすることがある。

細かい作業の要求以外なら、軌道修正できる要素がでかい。

しかし、ゾロの場合は打ち首じゃと言われても、そのまま打ち首になるケースが多い。

ゼウス系がADHD傾向なのは、その時その場の楽しさや過ごしやすさを優先してしまいよることでなんじゃけど、ゾロのそれは病的な何かがある。

ゼウス系に似た雰囲気に、新人類乙女座星系があるんじゃけど、話した限り、ゼウスみたいなすっぽ抜けはなく、本人の意図のもと何かに集中しよる。

じゃけえ、人あたりがゼウスっぽいんじゃけどADHDにはならん。

他の新人類も調べるとアスペルガーADHDとかがあるんじゃろうけど、太古の昔に渡って来た人らでは、ゾロとゼウス系、あと非天才型のニュートン系もこれにあたるような感じなんよ。

発達障害に分類され、身体障害者でもあるADHD

最近では、その障害を見越した就職先もあるんよ。

うちら波動強化人間の仲間内でも、他にそういう人らが出てきたら、相応の対応が必要になるじゃろうね。