六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

セイタカアワダチソウ石の仕込みをしました。これで賢者の石にした時どうなるかじゃ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

今日は海辺のサツマイモ畑に行き、株分けをしようと思うたんじゃけど、セイタカアワダチソウ石を仕込んだ関係で時間食いました。

海辺のサツマイモ畑はまた今度です。

さて、セイタカアワダチソウ石の仕込みを開始しました。

セイタカアワダチソウの新しい利用方法です。

まずは借りとり。

この通り、相変わらずたっぷりです。

すごい勢いじゃのう。

こいつを石と一緒に樽に入れます。

そんでセイタカアワダチソウの毒を吸わせます。

まず、互い違いに積んで、上から体重かけてジャンプ。

しかし、全然ビクともせん。

仕方ないけえ、茎の部分を石でコンコン叩いてツブシにかけました。

手間でも、その方がええね。

水分たっぷり。

そんで改めて互い違いに積んで、上から体重かけてジャンプして漬け込みました。

漬け物みたいな感じです。

石は、カラカラに乾燥させてあったもんなんよ。

これでセイタカアワダチソウから出る水分を、ぐんぐん吸います。

水分と一緒に毒を吸い取り、毒石が出来上がる。

全部で60個漬け込みました。

漬け込みして1日置いときゃええんじゃないんかねぇ。

今回ツブシにかけたセイタカアワダチソウは、乾いたらまた燃やします。

通常は乾くのに3~4日かかるんじゃけど、潰されて石に水分を吸われたセイタカアワダチソウは、乾くのも早いじゃろう。

セイタカアワダチソウを駆除したとこは、大豆を蒔きました。

まあサツマイモ畑は、次回でも大丈夫。

大豆を蒔けたことだけで、よしとしましょう。

今日仕込んだ石なんじゃけど、焼いて賢者の石にまでした時に、通常の石の場合に比べてどうなるかじゃのう。

セイタカアワダチソウの活用は、当初は炭や灰の活用でした。

それを書いたのがこの本です。

電子書籍でアマゾンのキンドルから出ております。

表紙で真っ赤に燃えとるのが、セイタカアワダチソウの炭なんよ。

是非ご一読下さい。

セイタカアワダチソウは、まだまだいろんな可能性があるんじゃないんかねぇ。

セイタカアワダチソウは、活用次第では非常に豊かな資源です。

同じ材質で大量にとれます。

身近な雑草ではあるんじゃけど、超優秀。

私の本を参考に、活用できる人は是非活用して下さい。