ぽんたの抗がん剤闘病、今度はアレルギーとの戦いになる。
私の技はかなり効いたらしく、副作用が弱くて済みよるけえ、他の患者さんに比べて抗がん剤を多く使用。
しかし、さすがにそれだけ長く続けると、痒みとかが出始めた。
抗がん剤を相手に、アレルギー反応を起こしつつあるんよ。
今の血液の値で、末期ガン。
最悪時はその10倍あった。
うわ~、終わっとったのう。
しかし、波動の技で副作用を抑え倒して、抗がん剤で1/10にしたんじゃけえ、それもすごい。
とっておきの放射線医学があるとか言うとった、セシウムカルトn崎。
あれは一体どんな治療法かのう?
人の問いに答えず、警察に言いつけ、逆に私に訴え返されて厳重注意を食ろうたのう。
そういやそのn崎も検査入院だとさ。
ああいう死神野郎には、病気がたくさん見つかればええのう。
ぽんたの場合もそうなんじゃけど、放射能の病気は、相当進行するまで自覚症状がない。
n崎の被曝モルモット観察は、今後もお楽しみ。
それはそうと、このタイミングで波動活動電子の波動添付が、指導霊から降りてきた。
ぽんたの発病を横目に見ながら、降ろしてくれとるような感じ。
以下ぽんたからのメールです。↓↓↓
波動活動電子を添付して挑んだ抗がん剤投与ですが、通常一日目は寝たきりで食事も殆ど食べられなかったのが、今回は気持ちが悪いながらも起き上がり食事ができました。
オキサリプラチンによる足の痙攣が必ず出ていたのも今のところ無いです。
オキサリプラチンは次にアレルギーが出ると投与中止になるという事で、アレルギー止めの薬をしこたま投与されました。
癌マーカーの数字はCEAが若干リバウンドし、もうひとつのCA19-9は少し下がりました。
今までの様な劇的な変化は無くなってきましたが、癌自体が抗がん剤の抗体を持ってしまう事もあるので、これからが本当の勝負どころかなと思っています。
↑↑↑ここまでがメール。
つらいとこじゃのう。
しかし、私の技もかなりのもの。
追及されて警察に泣きつくような、n崎のインチキ医学とは違うのう。
n崎は、たとえ今回無事でも、いつ病気が見つかるかわからんスリリングなエンドレスゲームじゃ。