六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

えんどう豆収穫後の処理が大変、すごい量とれた。パンに加工すること考えようか。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

ここのとこ、連続してセシウムカルトのことやりました。

キモいし、手抜きじゃないんかって思われるのも困るんで、今日は2本立て。

真面目路線に戻ります。

今日は、先日刈り取ってきたえんどう豆を、茎と鞘に分ける作業をしました。

こんな感じです。

丸一日かかってしもうた。

とりあえず鞘だけにして、茎は後で焼き払います。

すごい量じゃのう。

これから豆を鞘から外すのが一苦労。

最終的にどれぐらいの量になるかのう?

簡単に豆ごはんいう食べ方もええんじゃけど、パンを作ることを検討しようか。

最初、ダイソーで買うてきて10粒ちょっとぐらいじゃったかのう?

毎年鞘えんどうとして食べとったんじゃけど、増えたのう。

今年は鞘えんどうとしては食べんかった。

野菜としては、野草のギシギシを食べておりました。

庭で管理しとった時は100倍ぐらいに増えたんじゃけど、家から離れとる場所では、ちょっとロスがあるのう。

虫やナメクジ、鳩による食害があり、やられた感はあるものの、それを上回るドッサリ感。

5月に入ったら、鳩や害虫と競走じゃのう。

あとは、空豆の収穫がそろそろかのう?

冬の豆が終わりの時期になります。

10月の作付けから半年以上。

お疲れ様でした。

茎と鞘は灰にして、それはまた次の作付けに活かされます。

えんどう豆は、セイタカアワダチソウの灰が姿を変えた姿でもあります。

セイタカアワダチソウが吸い上げたミネラルが、えんどう豆の酸で中和されながらえんどう豆に吸収されます。

豆を作るために作られた食べれん部分も、焼いてミネラルに戻すことによって、緑豆やサツマイモの栄養になります。

このように、出発点の肥料は、主にセイタカアワダチソウの灰なんよね。

灰の成分は、植物によって違うんじゃけど、セイタカアワダチソウの灰は、だいたい当たり障りない感じなんよね。

改めて、セイタカアワダチソウの完成度は高いと思います。

荒れた土地はセイタカアワダチソウが蔓延る。

しかし、それをきれいに刈り取り、焼いて体積は小さくなる。

それを植物が吸うと、元のセイタカアワダチソウに見合った体積になります。

灰は植物の土台になるわけです。

リサイクル、循環型の生活こそ、永続するシステムです。

また、豆主体の粗食は、健康にええんよね。

とりあえず、アマゾンのキンドルから出ておりますこの2冊をお読み下さい。