六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ベータ人、七大天使の序列と分光者の事情。七大天使の序列は、必ずしも分光者にはあてはまらない。

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さて、今日は魂の民族のことで、ベータ人の種族について述べましょうか。

ベータ人のトップ近くに、七大天使というのがおります。

彼らにも序列があって、ミカ、ガブリ、ラファ、サリ、パヌ、ウリ、ラグの順番です。

この名前はベータ星での呼び名であり、地球に来てからエルをもらい、ミカエル、ガブリエル…となりました。

もともとルシっていうのがおりまして、これがサタン、ルシフェルです。

現在ではミカエルが序列ナンバー1です。

ミカエルは専門が戦闘。

ベータ人自体は戦闘民族ですが、それでミカエルが偉いいうのは、ちょっと乱暴な話。

そうではなく、ミカエルがナンバー1の理由は、ルシフェル討伐の功があってのものです。

ルシフェルが及ぼすであろう害悪を、よくぞ防いでくれたと。

そうでもなければ、喧嘩っ早い人がナンバー1になるのはおかしいんよ。

つまり、ルシフェルが本来発揮したであろう光のパワーの分がもらえたようなもん。

ルシフェル反乱に際して、地上でミカエルとルシフェルの戦いがあり、その後、霊界でも天上界大合戦があった。

この時、副将を勤めたのがガブリエル。

じゃけえ、その序列が七大天使の序列になった。

しかし、その手柄がなければ、ちょっと今の序列はないじゃろう。

それを反映するのが、七大天使を魂の親として分光し、個性化したそれぞれの種族。

この例えばミカエル系とか、ガブリエル系とかいうそれぞれの種族のこと。

これで見ると、ちょっと事情が変わってくる。

ナンバー1であるであろうミカエル系は、ちょっと血の気が多くてヤバいのが多い。

ナンバー2のガブリエルの系統は、まあまあまともかな。

ガブリエルは通信役と芸術が使命。

芸術は通信の手段じゃけえ、正確さとわかりやすさが際立つ男の芸術。

それから、次にナンバー3のラファエルの系統もろくでなしが多い。

ラファエルは芸術家。

芸術家なんかは、偉い人が少数おれば、それだけで成り立つ世界。

女性系種族で、情緒不安定。

たくさんおったら、下っぱは要らんのじゃ。

知り合いでもセシウムカルトになったn崎がおるんじゃけど、芸術家としての腕もラファエル本人のように世界を動かせるほどのもんでもない。

テーマパークのデザインを上の指示通りやって全部自分でやった気になっとるし、あとはゲーム機の塗装いうチンケさ。

独自性を出そうと、心の障りを降り混ぜながら、最近ではセシウムカルトになって福島原発を安全とか言うとる。

芸術の他に能力のないやつが、変に独自性を出してもろくなことはない。

地球には、本格的な芸術家民族であるオリオン座のマヌ系がおる。

彼らの高級芸術に匹敵するラファエル系は少ない。

まあそういう事情じゃけえ、能力も育ちにくい。

4番手はサリエル

私もこのサリエルが親になる、サリエル系の1人です。

これは医療系なんじゃけど、ベータ星の科学は霊科学。

物質科学と魔法力で心身を修復するのが使命。

修復にあたり、なるべく効率よく多数を修復しようとし、修復不能で他に害悪のある者は排除します。

それで私は、悪が固定化したセシウムカルトや、実家の連中、詐欺師なんかを執拗に苦しめておるんです。

こんな悪人タタキなんか、怒りや憎しみでやっとったらもてんのじゃ。

やつらと同じ地獄に道連れになってまう。

冷静に事務的にやってこそ、徹底していたぶれる。

そういう意味で、私は悪人タタキが特化しとる。

普通のサリエル系も、基本が修復による救いを念頭に置いとるけえ、明るく優しい。

仲間内におったら、何かの時に助けてもらえそうな頼り甲斐を感じるかも。

人助けが基本じゃけえ、お人好しながらまともじゃないんかねぇ。

5番手のパヌエルは、使命が政治なんじゃけど、女性系種族じゃけえ理想に走り易く、それゆえ理解され難い。

ラファエル系と違い、情緒不安定ではない。

パヌエル系は、理解され難いことから孤立しとるような人多いかな。

次に6番手、これはのウリエルになります。

使命は政治で、ミカエルと仲よし。

ミカエルの補佐をやりよるけえ、ウリエル系の人は、補佐役に向いとるね。

私の弟がそうじゃけど、私の補佐役として実家と戦う私を助けてくれました。

照れ屋な点と陰気でストイックな点が特徴ですが、まあまあええ性格です。

最後に7番手ラグエル

これは教育者、つまり学校の先生の大親分みたいなもんか。

教えることやシュプレヒコールをあげること、人を説教することが大好きです。

行動が単純じゃけえ、猪突猛進に見えるんじゃけど、その熱くなるのがうざくなければええ人と思えるんじゃないんかねぇ。

行動の単純さは一貫性があるとも言えて、それが頼もしく思えることもある。

うちの祖母がそうじゃった。

まあラグエル系も、難しいことはわからんにせよ、性格はまあまあじゃないんかねぇ。

あと、元七大天使として、サタンルシフェルがおります。

彼は知性を使命として担当し、発想力や独創性は七大天使でトップじゃろう。

その系統はかなり悪魔になったんじゃけど、独創性があるけえタチが悪い。

私の独創性も、彼らを手本にダウンロードしたもの。

つまり、私は悪魔の能力を持つ正義なんよ。

悪人にとって、私は恐ろしくて面倒な相手いうことになる。

あとベータ人全般に言えるのが、ムラッ気でデコボコがでかい。

勤勉なやつとそうでないやつの格差はでかく、それは歳と共に広がる。

ただ、能力も心の純粋さも、最終的には個人の心構えの問題になるんじゃないんかねぇ。

七大天使の序列にも事情があるし、各種族にも事情がある。

さらには個人の精進の事情が、系統の事情をかなり小さくする。

独創性の事情もあるんじゃけど、それ以外のことは精進次第で概ね向上する。