人間の魂が肉体に宿り、地上で生活しながら光のパワーが増すと、霊格が上がるか、増えた分を分光して子供を独立させられる。
人間の魂は6人1組になっており、それは宗教ではGLAや現在カルトになっとるK教団で説明されております。
基本は6人1組が36人6組になるんよ。
この光が増す条件が、善行を積むことなんじゃけど、善行は大きく言えば宇宙の法則に従うことなんよ。
誰しも私欲はある。
それを否定はできんのじゃけど、それを抑えつつ他者のために尽くす仕事をすれば、それだけ光が増える。
つまり、宇宙の法則に従うて仕事をするにも、地上では物質を介在させながらじゃけえ難しいことから、それができたら誉められるわけなんよ。
そういう意味で、宗教や精神論は役に立つこともある。
しかし宗教は曲がりやすく、ちょっとしたことで害悪を撒き散らすカルトになりやすい。
カルトは宗教だけでなく、政治や情報機関などいろんな形態があり、故意の悪意によるものもある。
最近では福島原発の放射能で被曝を推進するセシウムカルトなんかもある。
まあこういう狂気や悪の組織の仕事は、宇宙の法則とは真逆じゃけえ、死後はまっ逆さまに地獄じゃのう。
ただ、天国へ還るにしても、単に還るだけでは意味がないんよ。
光がかなり増えた状態で還ることにより、その後が変わる。
ベータ人では、私が今回の人生で出会うた人数が多かったのが、ラグエル系なんよ。
次いで私と同じサリエル系。
サリエル系では。過去私から分光した人もおりました。
私に限らず、分光した人はおるわけで、ベータ人ではラグエル系がたくさんおるんかもしれんねぇ。
宇宙の法則に従うことが多かったんかもね。
ただ、悪に染まり地獄に堕ちることが多い魂は、天国に還っても償ってからの帰還じゃけえ、光が増えることがない。
ベータ人でもラファエル系なんかは少ないのう。
セシウムカルトになった知り合いのn崎も、魂としての古さは私と同じぐらいなのに、一度も分光しとらん。
まあ宇宙の法則とはよくできたもんで、欠陥品が増えんようになっとるんよね。
そらそうじゃ、n崎が増えたら環境がさらに荒らされる。
しかし、この分光を人工的にやったのがパイトロンなんよね。
当然、欠陥品が増えた。
パイトロンは一種の反則じゃけえ、しゃ~ないんよね。
分光するには魂の安定感と相応の実力が要る。
パイトロンであろうがなかろうが、実力のない者は増えられんのよ。
魂の民族に関して、詳しくは『驚異の超還元波動』とパート2をご覧下さい。
いずれ、これにありますカルト教団Kとは、教祖の亡くなる時に戦います。