六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

教えることによるエネルギー分散と、習うた人の向上によるグループの総合力アップ。その効率を考える。

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さて、私のグループでは、私の発信する情報をもとに、技術や波動における魔法力をアップさせたりしております。

最近ではブログリンクにある前やんが、私のコンセプトの農業で腕を上げており、よう頑張っております。

何事そうなんじゃけど、教えるって大変じゃし、相当仕事におけるパワーを吸われます。

例えばこの前やんが、どうしても教えてほしいことあるんです、炎の魔法力でカイザーフェニックス達成したいんです、電話してよろしいでしょうか、と言うてきたとする。

そんでまたごちゃごちゃ言うけえ、またかいみたいにまあ思う。

こちらも時間と労力を割いて対応する。

その時は仕事におけるパワーの持ち出しになるんじゃけど、しばらくごちゃごちゃやった後になんかようわからんのじゃけど、達成しよるんよね。

農業もそう。

サツマイモのことでどうしてもお聞きしたいことがありまして………。

空豆のことでどうしてもお聞きしたいことがありまして………。

皆さんお気づきじゃろうか?

いっつも、どうしてもをつけて聞いてきよるんよ。

まあ本人の真剣さに負けて、アドバイス

こうしてなんだかんだ言いながら、実力を上げていきよる。

そんでブログで発表するとこまできた。

こうなると、その情報発信は1つの仕事として歩き始める。

それは私が電話で言うた以上の仕事として返ってきとる。

私のグループ全体の仕事量が、前やんに一時的にパワーを吸われ、時間を置いてアップしたことになる。

グループ全体の仕事における総合力を考えた時、教えてこういう波及効果のある人には、やはりそれなりに対応すべきじゃのう。

他にオルゴンMとかぽんたとか福山のKさんとかおるんじゃけど、意地でも修得したるって思うとる人はやはりグループ全体のパワーを上げてくれるんよ。

このあたりなんかは、もう波動強化したばかりの私なんかより、波動の魔法力は比べもんにならんぐらい上なんよ。

当然修得したことは、私の代理として新参を教えられる。

教えることにかかりきりになってしまうと私の仕事に差し障るんじゃけど、ここぞの時のこの人にいうタイミングでやったことは、後々グループの力となって返ってきよる。

教えてもダメな人はそれなりについてきてもらうとして、意欲能力のある人には、後進の育成のためになるべく力をつけてほしい。

教えることは、とにかくわかりやすく、時には代理を立てて、効率よくやるべきじゃ。

前やんの勉強会や説明聞いた時の、理解した時のリアクションは、心から感心した感じで、あ~って言うんじゃけど、真剣に聞いとる証拠よね。

ぽんたなんかは、かつてK教団に期待する部分が大きかったこともあり、そこがカルト化して新鮮な修行材料が出んようになると、私の技の修得に頑張るようになった。

K教団の基本書から正しい死生観を持っとるぽんたみたいな人からすれば、生きる死ぬことに執着はない。

修行のために生きとる自覚もある。

そういうぽんたが言うことに、できるだけ生きとるうちに私の技を吸収して帰りたいとのこと。

まあそうじゃろうね。

こういう力は、あの世ではすさまじい力として使える。

正義の味方が強い力で天上界の弊害を壊すんじゃ。

高級霊でも障りのでかいやつはやっつけて、封じ込めじゃ。

まあそれはええとして、いずれにせよ、私らは障りのない健全な安全地帯を増やすんじゃ。

基本はこの『驚異の超還元波動』。

この中にあるK教団とは、教祖の死ぬ時糾弾本を出して決着をつける。

そういうイベントは控えとる中、個人の修行は個人個人で固有のもの。

修行する意欲と能力のある者が真面目に修行してこそ、それだけ世界はよくなる。

バランスをとりながらやれることをやりたいと思います。