天気がイマイチでムシムシ。
しかし、陽射しがないけえ、力仕事ができた。
近場のサツマイモ畑を整備しました。
同時にサトイモに土を盛りました。
サツマイモは、今月初めに海辺から切り取り定植させたもんが根づき、それで長いやつを切り取り、再びリサイクル苗にしました。
第二次リサイクル苗です。
10本ほどかな。
カイアポと鳴門金時と紫イモかな。
おととい定植したサツマイモは、まだ葉っぱがシャンとしとらんけえ、根づき途中。
雨もあんまり強くなかったんで、ヤブ蚊を叩き落としながら土木工事。
そのあとは、セイタカアワダチソウの毒石を仕込みました。
セイタカアワダチソウも、連日の雨で水分をたっぷり含んでツブシにかけた時にええ湿り具合いです。
ええ毒石ができるんじゃないんかねえ。
アンデスメロンも順調かな。
まあ、やることやったらあとはちょっとゆっくりしました。
明日はちょっとイトメンの工場に行ってきます。
イトメンはチャンポンめんが美味しいんじゃけど、これは金沢におった学生時代からお世話になっております。
これは即席めんでは最高峰じゃないんかねえ。
茨城の知り合いTさんにお土産として持ってったら、あまりの美味しさに発注をかけたほど。
工場の人いわく、茨城から来た注文は初めてとか。
このチャンポンめんは、即席めんなのにエビと椎茸がかやくとして入っとる。
残念ながら、九州や東日本では流通しとらんのんよ。
四国はわからんのう。
広島のオルゴンMは知っとったけえ、まあ西日本ならではのもんかな。
私の独断と偏見では、即席めんでこれに次ぐのは、チャルメラ、さらには出前一丁ではあるまいか。
学生時代の貧乏な食事の中で、このイトメンのチャンポンめんとバイト先の餃子がだいぶ助けになりました。
バイト先の餃子を、チャンポンめんのスープで煮て食べるのが好きじゃった。
明日は年に2回の工場蔵開きなんよ。
いろいろ試食ができるようで、品物も安く買えるようです。
学生時代のチャンポンめんは、冬は雪を溶かして作りました。
その方が美味しかったし、不思議なことに水道水より早く沸くんよね。
今でこそ、雪の六角形の形状の波動によるクラスター構造の変化ってわかるんじゃけど、あの頃は理由がわからず不思議じゃった。
今は、波動強化した私の波動パワーで調理。
ますます美味しい。
明日は10時から4時頃まで。
今年は明日と7月3日に開催されます。
行ける人は行ってみて下さい。
兵庫県たつの市なんじゃけど、最寄り駅は姫新線の本竜野駅です。
山陽本線の竜野駅からはちょっと遠いんよね。