六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

イトメンの蔵開き、行ってきました。目当てのチャンポンめんは販売なし。ちょっとアテが外れました。

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今日は兵庫県たつの市にある、イトメンの蔵開きに行ってきました。

天候はよかった関係で暑い。

最寄り駅はこちら、姫新線本竜野駅です。

駅前は何もない。

姫新線も姫路から佐用までは、こちら高性能のキハ127が走ります。

転換クロスシートで、乗り心地ええね。

たつの市内をちょっと見回したんじゃけど、明るくてええとこじゃのう。

海が遠いのがイマイチ。

さて、イトメンの工場は、駅から2キロほど。

ちょっと遠いかな。

たつの市役所の脇を通り、龍野新大橋を 渡り、ようやく見えました。

イトメンの看板。

おおっ、ここかぁ。

金沢におった、学生時代の懐かしい味、イトメンのチャンポンめん。

最初見た時は、東日本にはなかったこともあり、正直何だかわからんかった。

即席めんじゃけえ、試しに食べてみよういうことで、食べてみた。

袋を開けると、めんとスープがあるのはその通りなんじゃけど、カップラーメンに入っていそうなかやくが入っとる。

作って食べてみると、美味い。

金沢では変なテレビCMまでやっとる。

茨城に帰省する度に、たくさん買うて帰った。

今日はイトメンの蔵開きで、チャンポンめんをたくさんまとめ買いしようとしました。

学生時代には、まさか工場に来るとは思うとらんかった。

こういうとこでできたのを食べとったんね。

では、工場の中に。

うわ~、すごい人だかり。

試食サービスがあり、そうめんと冷し中華が無料。

そうめん、わりとたっぷり。

さて、腹もふくれたところで買い物。

目指すイトメンのチャンポンめんはどこじゃ?

ビーン、な、何?売ってませんだぁ?

どういうこと?

蔵開きでは、そうめんなんかを買うた人に、景品としてチャンポンめんを渡しとるいうことじゃった。

想定しとったこととは違う展開になったんじゃけど、長年愛用しとったチャンポンめんの会社に来れてよかった。

とりあえず、ラーメンバチを買うて、景品でチャンポンめんをもろうて帰りました。

チャンポンめんは普通に小売店で買うた方がええね。

東日本や九州など、流通しとらん地域の人達は、ネットで買うて下さい。

イトメンの蔵開きは、来週7月3日も開催されます。

車がねえと、ちょっときついかな。