六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

アスペルガーの人、通常人、独創性ありの人、差を分けるのは臨機応変さ加減。

独創性のあるのはニュートン系天才型と、ベータ人いうことでした。

ベータ人でも独創性の源はルシフェル系であり、その系統もしくは独創性をダウンロードできる種族が、言わば真ベータ人と言える。

この独創性により、ニュートン系は参謀向きの人が多いながら活躍し、真ベータ人は将軍タイプが多く活躍する。

名将と言われる人が多いのは、だいたいこのグループじゃろう。

ゼウス系では将軍タイプはおるにせよ、まず参謀はおらんし、参謀なくしてはまず大成しない。

ゼウス系将軍では、いかに参謀の言うことを聞くかが成功の分かれ道なんよ。

ニュートン系が参謀になりやすいのは、頭は切れるんじゃけど、決断ができんのよ。

そういう意味では軽いアスペルガーと言えなくもないんじゃけど、経験から判断できるけえ、そんなに支障はない。

重度のアスペルガーは経験から判断できん。

ニュートン系には無から有を作り出すことはできんのじゃけど、真ベータ人は作り出せる。

10までやるとして、0からできるベータ人と、1がないとできんニュートン系。

しかし、取っ掛かりさえあればベータ人とは違う発想力があるんで、組んで相乗する。

他の独創性のない民族は、例えば2とか3ぐらいないと仕事にならん感じで、アスペルガーになると、9以上ないと10に到達しないいう感じかな。

農業で考えると、たけした君がオルゴン系なんじゃけど、独創性はないけえ、既存のイチゴ栽培方法や設備いうもんがあって、その中で臨機応変にしとる。

既存のもんが、4ぐらいまでバックアップしてくれよるんよね。

私の場合は全くゼロから、思いもよらん方法で栽培システムを構築しよる。

誰も目もくれんかったセイタカアワダチソウを資源化し、独自の方法を編み出してしもうた。

そこに臨機応変さを発揮しとる。

前やんなんかも通常人じゃけえ、私から4ぐらい足場をもらいながら、立派に10まで持って行くと。

こういう人らは、こうせえいうことを聞けば、あとは勝手にやれる力がある。

原理原則を聞いた後の臨機応変さがあるんよ。

しかし、アスペルガーの人にはそれがない。

通常人にも、さすがに0から始める臨機応変さはないんよね。

0からできんことは、責められるべきことじゃないんよ