人間は、大なり小なり他人の考案したもんや、周辺に介在する物質を使いながら生きとる。
よほどのオリジナリティがあるもんをたくさん生み出せる人が、独創性ありいうことになる。
ニュートン系天才型と真ベータ人が、そういう資質がある。
ここで独創性指数いうもんを考えてみた。
0から10までで、どこまで用意されれば複雑な応用ができるかいうもん。
それで見ると、金星人6、独創性なしベータ人が5、マヌも5、オルゴン系元祖は3ぐらい、オルゴンでもライツ以降は5、ニュートン系天才は1~2・5、ゼウス系6、ゾロの非アスペルガーで5。
うちらの仲間内ではだいたい3前後ぐらいが多く、オルゴンでしろみさんが2・8で、オルゴンMが2・9ぐらい。
かなり独創性ありに近い。
独創性が自分より高い人が、いきなり突拍子もないことを言い出して、それをその通りやったとして、なぜか上手くいく。
なぜ上手くいくかわからんいう(?)マークをグルグルさせながら、すごいのうってなる。
例えば、オルゴンMが、独創性指数5ぐらいの人の発言や行動で、そういう反応になることはまずない。
しかし、私の言う話は、最初さっぱりわからんでも、あの顔は何かあるとなる。
そんで言う通りやると、なぜかその通りになる。
頭をカチ割って見てみたいとなる。
逆に金星とかの一般人からすると、同じような感じで、言われてみればその通りなんじゃけど、なんで?となる。
以前おったみいちゃんも、2・2ぐらいなんで、ニュートン天才ではドベに近いんじゃけど、それなりではある。
茨城のTさんなんかも真ベータ人で、わかりにくいんじゃけど2ぐらいある。
ただ、こういう独創性ありやそれに近い人が、必ずしもそれが報われる形になっとるかいうとそれは違う。
Tさんなんかも学歴とかあれば、それこそすごいことになっとるじゃろ。
これをやると得をするとわかることでも、道理に反することじゃけえやらんとかいうことであれば、その遠慮で貧乏くじ引いたりする。
逆にセシウムカルトn崎みたいな独創性なしベータ人でも、義理人情蹴倒して進む時、嘘やパクった技で喝采を浴びることもある。
このオルゴン系の意外な数値は、独創性成長を考える上で、今後の参考になるんじゃないんかねぇ