ポケモンGOが日本でも配信されるようになり、ファンにとってはすごく嬉しいことなんじゃろうって思う。
しかし、その熱中した結果がよろしくないんであれば、自制すべきではなかろうか。
こういうのはテレビゲームの延長線上であり、私も昔スーパーマリオにハマった時期があり、ほどなくしてスーパーマリオごとテレビゲームを卒業した。
理由はただ1つ、全く役に立たんけえのう。
話題作りにはなるものの、その腕を上げたところで何にもならんし、時間を取られ疲労するだけなんよ。
その後ドラクエが流行り、新作にハマった大学の先輩が、卒延してしもうた。
ゲームに熱中するあまり、まずいことになった例は数多い。
最近では、たまごっちにハマり、事故ったドライバーもおった。
知り合いでも最近怪しげなセシウムカルトになったn崎は、もともとゲームカルトであり、ゲーム機の塗装技術を見せびらかしてご満悦。
この色は他人には出せないのが自慢とかいう優越感つき。
そんなの亡くなった菊池さんの方がもっときれいにできる。
菊池さんは色彩感覚は誰にも負けないって言うとったんじゃけど、それはまさにその通り。
あれこそ色彩の鬼。
しかも、ヘボな塗装をもってゲーム改造とかほざく欠陥脳回路。
そういう脳回路じゃけえ、恥ずかしくもなくKく☆まこ理論を持ち出して科学を極めた気になり、福島原発を安全とか言う。
まあそのゲームの色塗りがどうあろうと、そのゲームの腕がすごかろうと、それ以外全く役に立たん。
やつの勤めるテーマパークも、架空の妄想が支配するカルト体質企業。
高い遊技料をぼったくりにしながら、それで得た高収入をn崎はひけらかしてご満悦。
こういう生産性ゼロで浪費一方の架空世界に基づくビジネス、飛びつく人がおってマーケットとして成立するんじゃけえのう。
結局、妄想に飛びついて人生をすり減らす人たちの犠牲のもとに成り立つ世界じゃけえのう。
まあ、人によって好きずきじゃけえ、それに自由もあるけえ、全くやめろとは言わん。
しかし、好きで熱中して進んだ先があまりに不毛なら、どこかで自制する必要があるんじゃないんかねぇ。
やりたい人はどうぞ、しかし私はやりません。
それがポケモンGOに対する私の見解です。