先日は肉体欠損指数ならびに、完全無欠いうことによる数字の癒しを考案しました。
今回は老化なし100%と病気なし100%です。
やり方は吸い上げ式電位交換です。
ここではあえて100%超えを狙いません。
なぜか?
それは、わずかな遊びを残す意図があります。
人間は、1年に1兆回ぐらい癌になる可能性を持っておるらしいんよ。
それだけ、癌ができては消えをくり返しとるんよね。
消えずに残ったもんが大きくなると、それが病巣になる。
このことは、生命活動の上ではやむを得ないんじゃろうね。
それを止めてしまうのもどうかなんよ。
老化も同じであり、全く老化しとらん人はおらん。
このことは人工透析とも似ており、人工透析も尿の成分を全部取ってしまうと、それはそれで具合が悪くなるらしい。
それと同じようなもんかな。
100%の手前、99%以上あたりがちょうどええらしい。
書き方としては、例えばぽんたの老化なし100%でやります。
抗がん剤で闘病中のぽんたなんじゃけど、数字の面で邪気を搾り出し、その状態でどうなるかなんよ。
邪気の連携を阻み、軽くしていく時、どこかで当たりがでます