これはキマシタ。
これこそ、色彩の波動電位交換法の決定版!!!
波動色彩調整。
抗がん剤闘病中のぼんたに効く色を探しとって、目茶苦茶な色が必要になった。
通常、肉体にたまり易い邪気は、青系統の色で抜くことができる。
そういうことで、通常は青緑黒の波動で抜いとる。
それで大部分抜けるけえ、それで済ませとるんじゃけど、量はともかく本来は全色に対応する邪気ができる。
青緑黒対応の邪気以外の邪気は、それぞれ微量過ぎて、波動電位交換法に反応しない。
つまり、長い時間と共にたまる。
青系統でマメに抜いとる人は、長い間に、それ以外の色の邪気が相対的にたまる。
放射能の強い環境は、そのスピードも早いんじゃろう。
青系統でせっせと抜いとったぽんたも、その他の色の邪気がかなりたまってもうた。
ぽんたはバランスを崩したとも言える。
このあたりの話は、実際に詳しく説明する必要がある。
次の勉強会で説明します。
これについて理解しないと、技として機能しません。
やり方としては、ザビタンの化け技を使います。
言うセリフは、魔法力、化けるんだら~、自己波動色彩調整バージョン、青緑黒。
変身したい人はやってもええけど、理解せん人は化けられません。
そんで、この状態に変身すると、青系統以外の邪気が、青緑黒対応の邪気に変換されます。
変換する色は青緑黒にしとくのが無難です。
これは普通に疲れた時のもんじゃけえ、悪さをしません。
赤系統に変換すると病気周波数になり、黄色系統は老化周波数になります。
それらに変換してそのままにしとくと、相応に悪い仕事してくれます。
ぽんたに話をして理解させ、早速やらせました。
私なんかは1回しか邪気は出んかったんじゃけど、ぽんたは7回。
ぽんたは体を治しながらじゃけえ、結果を追跡した方がええね。
総量がでかく、一気に青系統邪気に変化した影響で、ぽんたにはその影響が出ました。
柏の面々は、青系統以外の邪気のたまるスピードが早いけえ、ぽんたに説明受けて、早めに処理して下さい。
痛い目に遭うたぽんたは、すぐ理解した。
経験者は強い。
微量邪気についての対応、この先もあるかもね。