ここのとこ、私の独創性による新規エネルギーの話が続いたんで、話題を変えて民族の話です。
独創性の民族としてのベータ人、しかし半分以上は独創性がない。
これをもともと司ってたのが、知恵の天使ルシフェル。
太古の昔、私もその力をダウンロードして真ベータ人になった。
実用的な独創性は常識をねじ曲げ、予測不能な事態結果をもたらす。
その成果がでかいほど称賛され、尊敬もされる。
そのうちに自負心や自信、プライドなどが生じ、慢心すると能力アップが頭打ちになる。
ベータ人は独創性のある者が多いため、民族全体に俺には独創性があり、他とは違うんじゃいう意識も芽生え、それは独創性のない下級ベータ人にも言える。
ベータ人の持つ、一見傲慢不遜な雰囲気は、それが根っこにある。
私は慢心による能力アップ阻害を防ぐ意味で、常にプライドや慢心を取り除くことを意識してきた。
それは、その動きの中から見栄や体裁を度外視して排除し続けることなんよ。
それがかえって評価を高めることにもなる。
しかし下級ベータの中には能力もないくせに、慢心プライドから見栄や体裁を第一に考えるやつもおる。
見栄や体裁に親和性があるのは芸術家。
芸術家種族のラファエル系、セシウムカルトと化した知り合いのn崎もその1人。
独創性ないのに、独創性があるかの如きふるまい。
魂の民族を解明したのは私なのに、自分が解明したぐらいの勢いでしゃべりやがる。
面白いのう。
笑われとるとも知らずにのう。
最近では福島原発を安全にするための理論を構築しようとし、そこで独創性を発揮しとると思うとる。
間違いやデマを積み重ねて独創性発揮なら、そんなことやっとる輩はたくさんおるぞ。
セシウムn崎の教祖、K池誠なんかもそうじゃ。
独創性独創性と思いつつ、K池誠なんかの受け売りで自分が作ったと思うとる。
こういうふうに、ベータ人は独創性があること前提の動きから、ホラ吹きになる事例があり、民族の平均点を下げとる。
この、ないのにあるかの如く動く例は、声帯を取られた犬なんかがある。
吠えてうるさいけえ、取られたんじゃろうけど、声がないのに声ならぬ声で一生懸命吠えとる。
その姿は痛々しいが、生き物の本能なんよ