今日は、近場のサツマイモとサトイモを一部収穫しました。
サトイモは試作。
サツマイモは、昨年よりかなり出来はええね。
サツマイモは違う種類の混作で、ミネラル分散効果が出ました。
さらにそこに混作したサトイモも、こんな感じです。
夏の高温と乾燥で一時弱りましたが、なんとかなりました。
今年、サトイモは乾燥が大敵とよくわかった。
来年は粘土質の土地でやりたい。
サトイモが、夏の暑い時期に弱ることはロスなんよ。
サツマイモは、一部花が咲いとるもんもありました。
この花つきのやつは、冬越しさせようかな。
サツマイモは、陽が短くなったと感じると、花をつけよる。
6月の夏至の時に、ある程度の大きさになっとれば、あとは冬至近くまで頑張れればなんとかなる。
あとは咲きやすい品種もあるんよね。
パープルスイートロードや鳴門金時かな。
マロンゴールドとか黄金千貫は、咲いたの見たことないのう。
サツマイモとサトイモの収穫は、なるべく今月中にしとこ。
今月は、えんどう豆と空豆も蒔く必要がある。
予定をうまく立てて、効率よくやりましょう。
あとはセイタカアワダチソウを引っこ抜いて、乾燥させました。
セイタカアワダチソウの灰も、サツマイモや豆の重要な肥料です。
燃やして処理することを日課にして、灰をふんだんに使います。
セイタカアワダチソウ燃焼の魔法力は石に吸着させて、ぽんたの闘病に役立てます。
収穫したサツマイモは、冬に海辺の畑を拡張する時の昼飯にします。
セイタカアワダチソウの炎では、お湯を沸かすのもそうなんじゃけど、銀杏を煎って拾い食い。
銀杏は、イチョウ葉と同じように脳を回復させます。
大脳を酷使しとる私には、この時期の恵みなんよ。
波動での修復と、イチョウによる物質面での修復両方があってこそなんよ。
いろいろ動いて今日も疲れました。
来月、気団が変わったら海辺の畑の拡張の作業に切り替えになります。