抗がん剤闘病中のぼんたに効くもんいうことで、私の中にある波動以外のエネルギーを探ったら、太陽要素が出てきた。
これは飢餓状態と気功のコラボでできるんじゃけど、それだけでは限界があった。
宇宙の構造を理解してこその部分がある。
そのためには宇宙の図鑑とか、昔のアニメ宇宙戦艦ヤマトの矛盾点をツッコミ入れながら見るのが有効なんよね。
宇宙戦艦ヤマトは、その航行範囲がとにかく広い。
リアルタイムで見た人は、登場人物とかを思い出しながらになるんで早い。
しかし、世代がズレとる人はキャラを覚えながらじゃけえ、ちょっとしんどいかも。
ある程度解説しながらぽんたに見てもらい、途中まで見たとこで話をしました。
リアルタイムで見とったはずが、やはりかなり忘れとる。
まあそんなもんかもしれん。
しかし改めて見てみると、私の解説や小冊子の内容がまさにその通りと、かなり新鮮に映ったようです。
私としては小学校時代、既に宇宙の知識をかなり持った状態で見よったけえ、メカニックの部分はそれほど重要でもなく、矛盾点をツッコミながら人間模様を見とった。
宇宙のことに関しては、拙著『驚異の超還元波動2』の第2章と第7章にも書いた。
ここらへん読んだりもした関係で、改めてピントが合った感じがするってぽんたは言うた。
あの本の時点で、既にわかっとったんかいって感心しとった。
まあ細かいとこあるんじゃけど、だいぶ上がったのうぽんたの太陽指数。
今95ぐらい。
宇宙の構造の理解がないと、75が限界。
ともあれ、ぽんたの中に新たなエネルギーが育ち、エネルギーの厚みが増すことで、病気回復には有利になったはず。
私もね、本に書いたこともあって、皆さん理解しとると思うとったんじゃけど、そうでもないいうことよね。
やはり、理解の及ばん部分は、読んでもわからんのじゃ。
字面の理解と意味の理解は違う。
私の三部作では、3作目は初心者向けにちょっとやさしく書いたんじゃけど、トーンダウンしたとか言われた。
そういう意味でも2作目の内容は、かなりハイレベル。
なんかもう読者の理解を気にせず、書くべきこと書いた方がええかもね。
ともあれ真実を理解するのにアニメも役立つなら、使うべきかも