昨日は農作業以外に、焚き火の時に小周天をやりました。
結構大変でしたが、なんとかやりました。
学生時代、雪の中の小周天でパワーアップしたことから、雪とは違うパワー発生源を考えておりました。
そこで思いついたのが、セイタカアワダチソウの炎。
波動強化して、さらに炎の魔法力も上がった状態の私のパワーでのセイタカアワダチソウの炎。
パワー発生源としては、かなりのもんです。
この炎の傍らでやると、たしかに違いました。
その炎のパワーを取り入れ、雪とも違うパワーアップ!
これ、ええかも。
ただ、難点もあり、セイタカアワダチソウの炎が、安定しとらん場合、気をキープしながらメンテナンスせにゃいけんのよ。
石を焼き、お湯を沸かしながらじゃけえ、コントロールが難しかった。
しかし、この有効性がわかったんで、コツを掴めるように練習しよう。
誰かに、火を管理してもらいながらやるのがええかもね。
まあセイタカアワダチソウに限らず、自然炎でやれば、その点火した人のパワーをもらいながらになるけえ、ええわのう。
昔の修行者みたいに、ろうそくの炎の隣でやるのもええかも。
ろうそくなら炎のパワーはセイタカアワダチソウに及ばんものの、安定して燃える。
他にも、パワー発生源考えてみようか。