六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

収穫多忙化する秋。追いかけるもんが増えれば、仕方ない。野生の豆を組み込むことで、より効率化を図らねば。

農作業のパターン化により、一年を通してやることがだいたい決まってきた。

春の変換点は4~6月、秋は10、11月なんよ。

春は冬の豆の収穫と、夏の豆やサツマイモ、網干メロンの植えつけになる。

秋は夏の豆やサツマイモの収穫と、冬の豆の植えつけ。

しかし、夏の豆は緑豆や大豆以外に、来年からは野生の豆が加わりよるけえ、ちょっと刈り取りの手間がかさむことになろう。

昔から収穫の秋とは言うものの、時期が短いけえ効率化を図らにゃいけん。

特に、野生の豆ヤブツルアズキと蔓豆は、収穫時期は一瞬に近い。

豆類の種類が多いとはいえ、そこにも自給率向上への考えがある。

やはり、豆類の作物としてのデザインは優れとると言える。

ともあれ、今年は今年の収穫を急ぐとしましょうか。