詐欺業者から久々に着信。
移転後、鳴りを潜めた感があった対詐欺業者とのバトル。
以前は実名公表して派手にやらかした関係で、いろいろ反撃もありました。
無言電話や脅迫電話、さらには変な声で死んでくれ連呼の電話。
そんなもん恐くも何ともない私には、全く無意味。
ある時なんかは、脅迫電話にお前O原だろ?って言うたら、見抜かれてうぐっとか言うて、言葉に詰まったやつもおった。
昔はいろいろ詐欺業者にダマされたんじゃけど、手口がわかればその上を行って反撃する。
悪人をのさばらせてはいけんのじゃけど、こっちからぶっタタキに行くわけにはいかんけえ、ちょっかい出されるのを待つ。
詐欺業者とは違う悪人でセシウムカルトのn崎がおるんじゃけど、このバカも不用意に私を攻めて、ボコボコに打ち負かされた。
私のサイバー攻撃は指の力だけ。
それでn崎は精神的に多大な打撃を受け、さらに警察から大目玉。
将棋で言えば、と金を数多く作られて攻め込まれ、強い駒をゴッソリ取られた感じかな。
と金なんざ、もともと歩兵。
歩兵数枚で自分の陣地を引っかき回されたら、そらぁ泣くに泣けんわのう。
やっつけたとしても歩兵にしかならん。
銀を取ったと金1枚を飛車でやっつけた結果、その飛車を次のと金でやられた。
n崎への攻撃は、まさにそんな感じ。
しかも、と金はまだまだ増えよるってな具合。
詐欺業者にとっては、詐欺のカラクリがネタなんよ。
やつらの時間と労力を費やさせで資料を送らせ、カラクリをバラして引っかかる人を減らす。
これが一番。
以前は営業マンを呼び出してすっぽかすこともやったんじゃけど、めんどくさい。
フィクサーが知恵を搾り、お金をかけて人を雇い、本来なら1億儲けるつもりが5千万にしかならんかったとすれば、詐欺業者から5千万奪うたことになる。
これをくり返せば、時系列で力を削ぐことができる。
私みたいな黒詐欺が増えば、さらに詐欺業者は陰る。
資料送付があり次の電話があれば、資料をなくしたんで再送付してと言う。
返信用の着払い封筒があれば、中にゴミを満載して速達って書き加えて返送。
さらにやつらの力を削げる。
資料の裏面は、原稿用紙として活用します。