連日のセイタカアワダチソウの炎による小周天、何かが変わりつつある。
学生時代の修行、小周天。
冬の雪の波動の援軍もあり、私の中に雪要素エネルギーを育ててくれた。
小周天の時に取り込まれた雪の増幅波動が、私の想定以上にパワーを上げてくれた。
最近、骨董品を取り出すかのように再び小周天を始めたんじゃけど、小周天自体のパワーの増幅いうより、セイタカアワダチソウの炎の魔法力による効果を期待しております。
私の中で、何かが変わり始めとる。
先日は、布団が暑くて蹴飛ばしたりした。
熱量の増加は、当然あるじゃろう。
しかし熱だけでない何かも、徐々に形成されつつある。
親和性のあるエネルギーは増幅する。
セイタカアワダチソウの炎の魔法力も、一般人のそれより、私の波動と合わさることで威力が巨大化する。
ドラクエの大魔王バーンが、光魔の杖を使うようなもん。
大魔王バーンが放った技のエネルギーを、大魔王バーン自身が食べてパワーアップするような感じかな。
小周天ができるのは、仲間内でも限られる。
言わば、私の独壇場のような領域でのパワー形成。
これでまくり倒せるのは、私しかおらん。
抗がん剤闘病中のぼんたに効くもんが、上手く抽出されればええのう。
小周天は、先人の遺してくれた遺産。
それに私も助けられた。
今再びの小周天が、私や仲間内にもたらしてくれるもんは何か?
小周天を目指す仲間内も今、真剣に頑張っております。
とりあえず今、新たな仕込みの時期であることは確かなようなんよ。
セイタカアワダチソウよ、オラに元気を分けてくれ!