六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

芸術家の極悪人、セシウムカルトn崎以外にもう1人おる実家の父。こいつへの攻撃を再開しようか。

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度々取り上げとる、セシウムカルトn崎。

この悪人をタタキまくり倒したことで得られたもんは、かなり美味しかったし有益じゃった。

やはり、悪人を苦しめるのは楽しいのう。

やつらを苦しめることで、本来やつらに泣かされる善人の泣かされる度合いが減りよるけえのう。

やつらのシゴウや邪魔をすることによって、ええ波動のエネルギーも得られる。

もう病みつきじゃ

さて、そういうことで、セシウムカルトn崎への攻撃もまだまだ続くし、それで有益なエネルギーを搾り取ってやる。

波動の技の波動添付で、苦しめた際に発生する有益なエネルギーは、悪人には苦しめる力となり、善人にはええエネルギーとして貼り付けられる。

n崎よ、おどれが動けば動くほど、おどれには苦しめる力となって跳ね返り、うちら仲間内には美味しいエネルギーとなって吸いとられる。

それでも動く大バカじゃけえ、ありがたく使わせてもらおうか。

さて、n崎のおる茨城にはもう1人、極悪人の芸術家がおる。

それが実家の父親。

私の前半生における難敵で、こいつのおかげで苦しめられた人はかなりのもん。

学校の先生いう信用ある立場で、言葉を選びながらウソをつきよるけえ、それを信じた人らが集団で攻撃してきよることになる。

私も相当被害を受けて、信用もなくした。

しかし、こいつの作品をほとんどタタキ壊したことで、私と敵対しとった親族に父のウソがバレて、父が信用をなくし、私と彼らが和解できた。

執拗な父への攻撃に心を痛めた叔母ゾロがジャッジに入り、それ以上やるんなら私をやれみたいなことを言うけえ、さすがに手を出せんようになり、休戦状態になって膠着した。

この叔母が、今年福島原発事故の影響からか、癌で亡くなった。

彼女が実家の親族とのパイプ役になっており、滅茶苦茶じゃった実家では誰とも争うことなく、皆からの意見を調整しとった。

父に関しては、長年尊敬する兄として補佐し、お兄ちゃんお兄ちゃんと慕っとった。

しかし、父の実像がバレてから、そのこれまでとのギャップや私に敵対したことに苦しみ、私の被害に関しても大泣きに泣いた。

さりとて、実の兄と甥の争い、しかも私の正義の刃の威力がでか過ぎて、私の正義を知りつつも私を止めた。

悩んだ末の決断だったんじゃろう。

叔母の諭しで、しぶしぶ休戦状態で引き下がった。

しかし、私は父の極悪ぶりを許したわけではない。

むしろ、叔母の家でさらにウソの上塗りをやったことは、さらなる怒りを煮えたぎらせた。

あ~あ~ねぇ。

悪人て、これじゃけえ困るねぇ。

崩壊寸前じゃった親族が、空中分解せんように支えとった叔母の死によって、力の均衡が崩れた。

叔母と一緒になってジャッジしとった叔母の旦那は、所詮親族ではない。

うちらの親族のことは、正直どうでもええはず。

ただでさえ空中分解状態に近いのを、辛うじて支えとった叔母がおらんようになれば、誰も私を止められん。

となると、セシウムカルトn崎同様シゴウしても誰も文句言われん。

やるっきゃないっしょ。

喪が明けたら早速攻撃再開じゃ!

どんなエネルギーが手に入るかのう?

一般人は痛い目に遭うた悪人に対しては、関わらんようにしよう思うて逃げようとしよる。

しかし私は違う。

そういうやつこそ、タタキまくる場を設えて、抵抗できんようにしてシゴウし、発生する有益エネルギーを吸いとる。

悪人は一粒で二度美味しいじゃなく、悪人は一匹で何度でも美味しい。

今度こそ軽口もたたけんほど、ギッタギタにシゴウしてやる!

叔母が私を諌めた時、そんなことそんなにして楽しいの?って聞いた。

私は平然と、ああ楽しいねと答えた。

叔母は茫然とした。

そうじゃ、極悪人を苦しめるのは楽しいんじゃ。

これまで散々悪の限りを尽くしてきたやつが、うろたえわななき泣き言を言う。

やめてくれを連呼しながら、私にズタズタにされる。

これほどわかりやすくて痛快なことは、他にあるまい。

道徳心のある人ほど、追い詰めた悪人に甘い。

しかし、悪人の罪を問わずに放免すれば、さらなる事態の悪化を生む。

反省するか精神が破壊されて行動不能になるかは別にして、とにかく止めることが大事なんよ。

善は善を重ねる以外に、悪をシゴウすることもそうなんよ。

大阪冬の陣のように堀を埋められ、守る者もおらんようになった父。

私の攻撃に、どんなエネルギーをもたらしてくれるか。

菜種油と同じで、搾っても搾ってもまだまだとれる。

父の作品は胸に穴が開いとるもんばっかり。

ハートがない、あるいはハートが腐っとるのを如実に示しとる。

同じようにセシウムカルトn崎の作品は、痛めつけ苦しめた善人の涙の色でできとる。

こういう作品群を、恥ずかしくもなく人前に出せる神経が理解できん。

苦しめた善人の怨嗟のエネルギーがこもった狂気の作品で、喝采をあびようってどういうこと?

そんな作品がたくさんあると、そのエネルギーが悪い仕事をするようになる。

何の生産性もないどころか、周囲を狂わす地獄芸術。

芸術家はある意味感受性豊かじゃけえ、狂気が入ると悪の見本市みたいになる。

パワーの大きさはともかく、多彩な悪のエネルギーが生み出される。

それを逆さにして増強したり、悪人対策の力を増すことで、それらの力が健康にええときた。

出口の見えない迷路に追い込み、うっすら笑みを浮かべながらシゴウする。

2人とも被曝して先も短いけえ、搾りとれるうちにやっとこうか。