セイタカアワダチソウの炎の魔法力を活用しながら、小周天、全身周天、新周天までキタ。
次のステージは、その炎と雪が合体した条件でのもん。
今回の寒波襲来では、前やんの福知山やオルゴンMの広島はええ具合いなんよね。
しかし、うちの周りはダメなんよ。
かつて私が雪国金沢で暮らした時、毎年恒例の雪の洗礼があった。
しかし、当時全身周天を毎日やっとった私は、その雪の波動効果を吸収し、よりパワーアップしとった。
周天は強烈なエネルギーを発するもんが近くにあると、そのパワーを吸収定着するらしい。
そのおかげで、私や仲間内の皆さんを波動強化できるだけのパワーを得た。
金沢の雪が、仲間内にもたらした恩恵はでかい。
雪国の冬の生活は大変で、早く抜け出したかった。
しかし、周天の修行者には好条件なんよね。
進学した大学は、親が持って来た話。
正直、薬学には行きたくなく、農学部に行きたかった。
しかし進学したことで、修行場としてはかなり濃いとこにワープした。
実家の猛攻でズタボロじゃった私は、傷を癒やしながらパワーを練った。
実家との距離も、天然の要害となり幸いした。
地元の知り合いがおらず、心細かったんじゃけど、修行には打ち込めた。
ある意味島流しなんじゃけど、ええとこに飛ばされた。
やはり、雪の作り出す特有の場は、雪国でなければそうそう味わえん。
今回雪が降り積もった広島で、オルゴンMに聞いてみると、やはりその雪特有のエネルギーを感じるって言うとった。
雪国の本場福知山の前やんは、小周天ができとるけえ、いつもとどう違うのかいずれコメントあるでしょう。
私も仕事と天気のタイミングで、なんとかなってほしいんじゃけど、どうなることか。