六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

灰の作り方、私のばやい。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

今日は、私の灰の作り方を写真で紹介します。

まず、前日に焼いた灰です(写真1枚目)。

そんで、これがふるいに使うとる、ステンレスのザル(写真2枚目)。

ここに燃え残りをドサッ(写真3枚目)。

これで、灰とそれ以外に分けます。

こちらが灰(写真4枚目)。

こちらが灰以外(写真5枚目)。

灰以外には、燃え残りの草や炭、土や石なんかが混じっとる。

灰の中に土があるかないかで、A級かB級かになる。

A級は混じり気なしで、たけした君とかに渡すような厳密なやつ。

B級のは、土混じりで自分で使うアバウトなやつ。

セイタカアワダチソウを燃やすにあたり、根っこが土を抱えとる場合があり、それが取りきれとらん場合には混じってしまうんよ。

焼かれた土は、有機質はなくなるんじゃけど、私の波動で高エネルギーになる。

ともあれ、こうして作った灰が私の農業の原動力になります。

アマゾンのキンドルから、電子書籍が出ております(写真6枚目)。

是非、御一読下さい。