今日は、私の灰の作り方を写真で紹介します。
まず、前日に焼いた灰です(写真1枚目)。
そんで、これがふるいに使うとる、ステンレスのザル(写真2枚目)。
ここに燃え残りをドサッ(写真3枚目)。
これで、灰とそれ以外に分けます。
こちらが灰(写真4枚目)。
こちらが灰以外(写真5枚目)。
灰以外には、燃え残りの草や炭、土や石なんかが混じっとる。
灰の中に土があるかないかで、A級かB級かになる。
A級は混じり気なしで、たけした君とかに渡すような厳密なやつ。
B級のは、土混じりで自分で使うアバウトなやつ。
セイタカアワダチソウを燃やすにあたり、根っこが土を抱えとる場合があり、それが取りきれとらん場合には混じってしまうんよ。
焼かれた土は、有機質はなくなるんじゃけど、私の波動で高エネルギーになる。
ともあれ、こうして作った灰が私の農業の原動力になります。
アマゾンのキンドルから、電子書籍が出ております(写真6枚目)。
是非、御一読下さい。