教祖さんの死去に際して、糾弾本を実弾として打ち込む予定でありました。
しかし、ここにきてちょっと予定の変更をせざるを得なくなってきました。
当初、電子書籍だけで考えとった糾弾本。
しかし、ぽんたの発案で実物も出すべきじゃいうことに。
そこで出版社に問い合わせたところ、難色を示された。
裁判で負けた時の賠償金の問題と、ある程度のマーケットになっとる本屋での売り上げの問題なんよ。
賠償金を払う体力がないのと、本屋の売り上げを阻害するもんは、取り次ぎで断られるいう話。
なるほど、言われてみれば糾弾本がしばらく出とらんし、出とったはずの糾弾本も絶版。
ネット上でしか読めん。
あと、糾弾本で残っとるのがあるのはレムリアルネッサンスぐらい。
こちらは伏せ字になっとるんよね。
とりあえず、事前にわかってよかった。
ぽんたが現物の出版を言うてくれんかったら、わからんかったんよね。
まあ事情がそうなら、作戦変更じゃのう。
とりあえず実名で書いてある原稿を伏せ字で書き直し、電子書籍で出すしかないのう。
そのことで教団のネームバリューは使えんようになるんで、人目に触れる機会は減るじゃろう。
しかし、関係者でアンチの人たちには見つけてもらえるはず。
その人たちに、ネット上で騒いでもらえばええね。
そういう意味で、露出低下による知名度は下がる。
しかし、伏せ字なら教祖さんの死去を待つ必要もないけえ、早めに出せて、その分の露出度合いは上がる。
教祖さんがいつ死ぬかにもよるんじゃけど、数ヶ月やら数年前倒しになるわのう。
つうことで9月ぐらいを予定しております。
理由は、星回りの今年の年盤が月盤と重なるんよ。
私には離宮の離宮で転落時期ダブル。
教祖さんは歳破がダブル。
私の場合は真人変身で転落を避けながら、離宮で良好な学術発表の運気を使う。
それで様子を見ながら、教祖さんの死去で第二弾を出すいう感じかな。
そういうことで書き直しを急ぎましょうか。