私の古いブログ記事整理しとって、気になるもんがありました。
カテゴリーでは炎の力のとこを見て下さい。
4年ぐらい前の、炎ダメージの記事です。
長い時間のたき火で、調子がおかしくなったいうことで、炎によるダメージじゃないかって思いました。
しかし、よくよく考えてみたら、炎ではがされた深部の邪気が、大量に表層に出たことによるもんじゃった。
あの当時、セイタカアワダチソウの炭を作るのに、延々とセイタカアワダチソウを焼きまくり倒し、午後からずっと夜まで焼いとったことがあった。
炎の魔法力は今の半分以下なんじゃけど、一般人のに比べれば10倍ぐらいはある。
さらにセイタカアワダチソウの魔法力もある。
それを長時間受けて、相当な量の炎消邪気が表層に出た。
一般人の魔法力ならそんなこともないんじゃろうけど、なまじ巨大なパワーで長時間炙られたら、ごっそり取れるのは自明の理。
炎指数50ぐらいのセイタカアワダチソウの炎で、どれぐらいだったじゃろうか?
4~5時間焼いとったかのう。
仲間内では、指数100を超えとる人ばっかじゃけえ、どうなんか?
やはり、2~3時間ぐらい連続で焼いとったら、深部の炎消邪気がドカッとダメージとしてのしかかるかもしれんね。
う~む、そうなるとでかい炎指数持っとる人が長時間たき火をする時には、0ヘルツヒーリングとかかけながらやらんとまずいってか。
セイタカアワダチソウ焼きまくりの大家は、他にオルゴンMとかおるんじゃけど、その長時間焼きの時には気いつけてもらいましょうか。
最近は炎の魔法力の効率的な利用法が確立してきたこともあり、鍋掴みやセイタカアワダチソウ以外の毒草をブレンドするとかあるんじゃけど、長時間焼きは一度はやってみてね。
そういや先日、抗がん剤治療のぽんたも来て1年ぶりにセイタカアワダチソウの炎で邪気はがししました。
さすがと思わされたのは、鍋掴みなどの要領を得とって、当たり前のようにその通りしよるんよ。
まあ彼は、前やん同様仕事が丁寧じゃけえ、プロに徹しとるなぁって思いながら見よった。
まあこの長時間たき火は、小周天とかできる人はそれをやりながら、できん人も何か雑用を持ち込んで気長にやって下さい。
私も連日、長時間ではないものの、そんでも新周天やりながらセイタカアワダチソウのたき火をしております。
今日も出勤前にしてきました。
この邪気はがしのおかげで、相当無理が効いとるって思います。
そんで、このたき火を習慣化しとることで、灰も知らず知らずのうちに溜まります。
ええもんゲットしまくりじゃ!
セシウムカルトn崎がセシウムカルトとして糾弾されまくって発言できんようになり、ポケモンカルトになってポケモンゲットしとるようなしょうもなさはないわのう。
ポケモンが究極の芸術とかほざく大バカ。
究極の芸術は、神仏が作った自然界よ。
人間の創造の力を超えた創造性、人間の作りもんの及ぶところではないわ。
自然界の法則に従うて、それを活用する時、そこに真の豊かな恵みがあるじゃろう。
炎もその一つ。
農業も新たに挑戦し続ける者にとっては、ポケモンGOなんかはるかに凌ぐアドベンチャーゲームでもある。
全ては自然の法則で繋がっとる。
その中で健康を得、農作物を得てこそ正しいのじゃ。