六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

科学の時代に出ることは、その力を得るチャンスもある代わりに、唯物論に染まるリスクもある。ゾロアスター系の科学者が、見事にそのワナにハマる。

科学の能力を持った魂は、その本体部分を科学の時代に出し、その能力を防衛する。

しかし、科学をやるにあたり、ニュートン系やゾロアスター系の主導する物質科学が強い時代は、唯物論にハマって転落するリスクもある。

科学の時代は、そうそうあるものでもない。

とりあえず出てはみるものの、科学それ自体を習得するのにかなりの力が要ることもあり、皆それに集中する。

その時、集中力が強いゾロアスター系は、物質科学の呪縛にとらわれ、抜け出せなくなることが多い。

科学者になるのは、圧倒的にゾロアスター系やニュートン系が多いんじゃけど、科学者を見ると唯物論でない人の方が珍しい。

唯物論にならずに仕事をして天国に帰れば、次のステップに行けるんじゃけど、病的に染まった者は科学の能力の防衛はできるものの、心の修正のために一度地獄へ行く。

大々的に間違ったことやれば、別途深い地獄へ行き出れんようにもなる。

ゾロアスター系、まあ平均的にはそれなりに唯物論に染まり、それなりに地獄で唯物論の誤りに気づき、もともとは六次元ぐらいの人らじゃけえ、そこらへんに戻ると。

そんな感じ。

科学の能力も、やはり更新していく必要がある。

心を汚さずにそれができればええんじゃないけど、なかなか難しい。

それは永遠のテーマかもしれんよねぇ。

そういう意味では、ベータ星の霊科学は、物質科学のリスクをだいぶ回避できる。

かつてのムー文明は、そうしたベータ星の科学が優位じゃった。

しかし、アトランティスになるとムーのピラミッド技術は継承したものの、ニュートン系主導の物質科学が優位になり、現在の文明に近い唯物論の蔓延を招く。

物質科学はデジタルであり、霊科学はアナログなこともあり、証明や追体験いう点では物質科学の方がわかりやすい。

見た目にわかりやすいもんは、ゾロアスター系の得意分野。

大学時代なんか思い返すと、教授なんかは、それなりに高い世界から出とるんじゃないかって感じさせられるもんはあるにせよ、コテコテに唯物論に焼けとる人ばかり。

この世の欲望や価値観のもと、単位が足らん女子生徒とホテルにしけ込んだりして、いかがわしいことと引き替えに単位あげたりとか、学内の派閥争いでグチャグチャ。

そういう人らとも、いずれ天国で語り合いたいんじゃけど、はてさていつになることか。

平均的なゾロアスター系の科学者、地上で好き放題やって、科学の知識は普及するものの、地獄の時間が長くなり、ようやく天国帰れたと思うたらまた次の生まれ変わり。

それってどうなん?

なんだかちょっとねぇ。

まあそれでも生まれてくるわけじゃけえ、そこに彼らの修行があるんじゃろうけどね。

私のグループでの科学の能力の会得者も、来世以降はいかにそうしたもんに巻き込まれずに、科学を更新できるかを考えるべきじゃ。

私は私の通った科学の中のエッセンスの部分を、教えて説明しております。

本に書けば、それで終わりと思うとったんじゃけど、そうでもない。

改めて説明すると、ようやく会得していきよる。

わからん人はわからん。

ともあれ、これからもそうしたもんをいろいろ説明していきますんで、ついて来て下さい。