六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

セイタカアワダチソウを余熱で乾燥。日干しが効かん場合には、こういうことも有効。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

心霊写真か!?

んな訳ありません。

これは、セイタカアワダチソウの湯気です。

セイタカアワダチソウでたき火をした後、炭はまだくすぶり、焼いた石はガンガンに熱い。

ここの真上に置くことで、このように湯気が出ます。

乾燥させるにあたり、このやり方は、長雨が続いた時なんかは有効でしょう。

夏の陽射しが強い時なんかは、それが強い味方になります。

生のもんも、火の勢いが強ければ燃えなくもないんじゃけど、煙ばかり出て時間がかかるんよね。

セイタカアワダチソウの熱で、次のセイタカアワダチソウを乾燥させる。

セイタカアワダチソウの共食いみたいです。

こういうバイオマスは、機械で計ったようなピッタリの取り扱いはできません。

いろいろ工夫して効率化を図ることも、利用するにあたっての腕の見せ所になります。

豪快にセイタカアワダチソウを焼き払い、たっぷり灰をゲットしつつ、炎の魔法力で石を加工する。

それこそが、セイタカアワダチソウの正しい活用法なんよ。