六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

農作物への水やりを否定はせんのじゃけど、必要最低限の量にすべく努力すべき。水の分布を読むべし!

今日も、海水ズブズブのとこでカイアポ畑を広げるべく、セイタカアワダチソウを駆除して持ち帰り。

この前は雨の直後じゃったけえ、それなりに地面が湿っとった。

しかし、晴天が続いて今日は地面が乾いてきた。

おかげで、水分が保持されやすい場所とされにくい場所が、ようわかった。

陽当たりや水分の供給量なんかによって、理由は複合されとってわからんのじゃけど、ともあれ現実を見ればわかる。

水苔が生えとるとこは、ほぼ水やりなしで大丈夫とみた。

たしかに、セイタカアワダチソウの大きさが違う。

セイタカアワダチソウの駆除、運搬、乾燥、焼き、灰の回収のサイクルが、話の農業の基本です。

地下茎の甘い香りもたまりませんが、その地下茎だけを燃やした時の炎の色もきれいじゃ。

あの透明感溢れる炎の色は、いつ見ても幻想的できれいじゃ。

セイタカアワダチソウは、秋は誰が見てもわかるんじゃけど、この時期はそれとわかりにくいかも。

私のようにオールシーズン焼いとる者は、地下茎の色までわかる。

ともあれ、セイタカアワダチソウを追えば、土地の様子がわかる。

今日も開墾できてよかったです。