先日、眉間のチャクラについて書いたんじゃけど、考えてみたら他のチャクラも使えるんじゃないかいうことで、試してみました。
ドラゴンボールの孫悟空が、カメハメ波を足でやることがあったんじゃけど、そんな感じ。
喉のチャクラでやってみると、なるほどできる。
なんでこんなこと考えたかいうと、小周天で手こずるオルゴンMのことがあるんよ。
喉の辺りの経絡が通らんけえ、その場所にあるチャクラを動かせば、あるいはなんとかなるかもしれん。
それで、喉のチャクラを動かしてみた。
なるほど、眉間のチャクラと同様に発動する。
他のチャクラにも応用出来そうなんじゃけど、とりあえずはまず喉。
第3の目ができるまでは、人体のチャクラは6つだったんじゃろう。
まあそのもともとあったチャクラ、それがどうかじゃのう。
ゴンダアナ文明における超能力ミュータントは、男性は眉間の第3の目(チャクラ)を使い、女性は子宮で子供になる魂と交信した。
女性の場合は、下から2番目のチャクラの力を使うとったとも言える。
上から2番目か、下から2番目かが男女で違うのが逆転しとって面白いは面白いんじゃけど、こうした陰陽のバランスの違いがそれなりにいろいろあるんじゃろうね。
男は頭で考えて、女は子宮で考えるいうのは、こういうことなんかもしれんね。
そういや、ニューハーフのタレントが子宮で考えるいう話が出た時に、あたしそういうのわかるって言うて、周りから子宮ないやんてツッコミ入れられとった。
まあニューハーフも、肉体的には子宮ないんじゃろうけど、霊体には子宮もあるんで、そこらへんが女性を主張するんじゃろうね。
子宮は、ある意味他者を宿すとこじゃけえ、母体の意思に反して暴れるいうこともあるわのう。
そこらへんが、女性特有の性格を作りよる部分もあるんかもしれんね。
ニューハーフともなれば、通常の女性のように機能せんこともあって、それがおかしく出る場合もあるわのう。
セシウムカルトのn崎なんかは、まさにその通り。
元ニューハーフじゃった彼は、まさに子宮とその近くのチャクラが暴れとる状態なんよ。
男女の部分がまぜこぜになっとるもんの解決に、その研究材料として置いといたんじゃけど、悪が固定化しとるけえ、タタキに入った。
やつの知り合いの中では、おそらく私が最大の理解者なんよ。
理解者じゃけえ、ツブシにかけにゃいけんいう結論になっとるんじゃけどね。
女じゃけえ美しくありたい。
しかし、満たされん気持ちと暴れる子宮。
そこらへんが複雑に絡みついて、特有のへんちくりんな思考行動になり、誰からも理解されんけえ身近な者にそれを強要すると。
シャアとか仮面ライダーの悪役みたいな感じの喋り方が、やつ的には最もかっこいいと感じるスタイルなのは、そこから派生した枝葉部分。
みんなその枝葉部分を見とるけえ、またバカなことやっとるわって心で笑いながら見とる。
まあとにかく、女性もしくは女性に類する者でおかしなやつは、子宮と下半身のチャクラが暴れとる状態と言えるじゃろう。
チャクラの本来の機能を整えれば、基本的にはいろんな不具合は解決されていくとは思う。
性同一性障害も、精神が男で肉体が女性いう場合より、精神が女で肉体が男性の方がコントロールが難しい理由も、霊体の子宮とチャクラの関係からきとると見ればわかりやすい。
他者が入ってきよる臓器の場合は、自分の頭で考えてもダメで理屈が通用せんけえのう。
自分と同じ考えの人は、基本的にはおらん。
あれ?
何の話じゃったっけ?
あ、そうそう、オルゴンMの経絡とチャクラの話だったんじゃけど、チャクラの話深掘りしたら男女のチャクラの話になってもうた。
とりあえず、またいろいろ調べるうちに、また新たな発見もあるじゃろう。
ひとまず無難なとこから、チャクラの開発をしていきたいと思います。