六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

チャクラの修復、やってみるとかなり変わるは変わる。やるにあたり、テクニックが必要な高度なもんもある。抗ガン剤治療のぽんたの、助けになればええんじゃけど。

ここのとこ話す機会の多いチャクラなんじゃけど、いろいろやってきれいにすることで、だいぶ体調も変化しよるね。

オーソドックスなのは波動の発生源とかを当てて邪気がはがすことなんじゃけど、それ以外ではチャクラを作動させることがある。

波動の発生源としては、私が配信した私の額のチャクラを手のひらで三角で囲んだ写真とか、毒草の炎の写真がある。

あと、一部の人に教えてある念力打ちの技、これは通常眉間のチャクラを使うんじゃけど、これの臨界前の状態を各チャクラで行う。

指先の気をチャクラに当てて、チャクラで増幅し、それをまた指先に乗っける、そんで念力打ちになるんじゃけど、この念力打ちになる前の状態までやります。

これにはチャクラでのビミョーなコントロールが必要じゃけえ、できる人とできん人がおる。

臨界前念力打ちができん人は、配信した写真でのチャクラの邪気抜きだけになる。

まあそれでも、かなり落とせるは落とせる。

念力打ちは少々危険な技でもあるんで、あんまり話をせんかった。

これで急激にチャクラをきれいにした結果、翌日とかはだるくなり、手足が冷えた。

しかしその後は、眠れんのか眠らんでもええんか、あんまり眠っとらんのじゃけど、なんか平気よね。

直後は邪気が抜けたチャクラの修復のために、体が調整しとったんじゃろうね。

抗ガン剤治療のぽんたにもやらせたんじゃけど、明らかに熱量が増えるとか言うとった。

オルゴンMも、これなら野宿しても大丈夫なことがわかるとか言うて、妙に納得しとった。

ただ、そのぽんたもガンが骨盤に転移。

内臓の方は落ち着いとるものの、骨のガンが成長しとる。

それは放射線治療で焼くらしいんじゃけど、それでまたプラスイオンができるのう。

それをまた抜かにゃ、また別の病気を作る。

ぽんたのおるとこは放射線量が高いとこじゃけえ、あちこち対処したところで、やはり根本解決にはならんねぇ。

やはり今のとこは、長居すべきじゃないんよ。

芸能界でも発病や訃報が続出する昨今、東日本の人達は徐々に被曝のダメージが出つつあると見るのが正しかろう。

私の波動の技も、ガン自体をたたくことはできん。

あくまで体力の面のサポートだけ。

こういう危機的な状況に、未だに福島原発安全理論に粘着しとるセシウムカルトがおる。

なんでそんなに固執粘着できるのか、まあ理由はもうどうでもええんじゃけど、ぽんたの状況を見たらそんなことはとても言えん。

セシウムカルトのn崎なんかは、キザったらしくポーズをとった姿をネットにアップしておりましたが、顔がだいぶブカブカになっとるのう。

ブクブクいうよりブカブカ

福島の放射線量を測りまくり倒し、セシウム料理をたらふく食うとる。

体の悪さが見えるようじゃ。

放射線量の高いとこ、行ったり住んだりしたら、累積のダメージはどこかで爆発する。

ぽんたも、なんとか西へ移転させにゃいけんわのう。

彼の体力の回復のために、今回のチャクラの技のようにいろいろ技も進化したんじゃけど、やはり原因を元から絶たにゃいけんよね。

チャクラのことは、これもこれで人体の神秘なんじゃけど、ともあれぽんたには今の病気を治してもらい、西へ移転させるべくこちらも手を尽くすだけ尽くそう。

セシウムカルトのn崎なんかは、いよいよダメいう時まで体の悪さを言わんじゃろう。

しかし、あのブカブカの顔を見れば、数年前とは明らかに違う。

アカウントトップの写真とはかなり違います。

バカの見本、粘着の見本として見てやって下さい。

芸能界でも最近の中村獅童さんの若い発病、また、とりわけ痛々しいのが小林麻央さんの闘病の姿です。

明らかに、異変が起こりつつあります。

現在の放射線量が下がろうが、過去の被曝のダメージは、通常は全くなくなりません。

セシウムカルトの言葉を信じてはダメです。

私も今後に備えて、ますます技を開発せにゃいけんと思うております。