六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

周波数で見る悪人タタキ、それは強者が出すものから弱者が出すものに変化する。それが悪人タタキの効果、異常の環境を整えて減らせる。

どこにでとおるトラブルメーカー、それは往々にして精神異常の周波数がある。

いわゆる悪人の類や、心をコントロールできんやつらなんよ。

私の場合は専守防衛であり、個人から攻撃されん限りは手を出さん。

しかし、明らかな悪意のもとしかけてきたもんに関しては、シゴウすることにしております。

今日は、その攻撃に付随した周波数の変化について話をしたいと思います。

精神異常の周波数には、狭義の精神異常の周波数と広義の精神異常の周波数があります。

狭義の精神異常の周波数は発狂であり、これがあると精神病院行きになります。

しかし、それ以外の広義の精神異常の周波数がある人は、通常の生活をしております。

しかし、考え方がおかしいことから、周囲に迷惑をかけることになります。

その被害を拡大させると、狂わされる人の連鎖となり、深刻な事態になることかあります。

しかし、そういうトラブルメーカーをシゴウすると、一時的に環境を荒らすことになっても、結果的に被害を減らせることになります。

一般人や、特に道徳心が強い人なんかは、そういうトラブルメーカーからは遠ざかるような感じで動き、積極的にシゴウすることはないんよ。

しかし、私は違う。

相手が手を出してきたら、可能な限りシゴウします。

するとどうでしょう、調子に乗っとったトラブルメーカーは、そのダメージからショックを受けて、動きが変わります。

動きが変わるいうことは、考えが変わるいうことで、それは周波数が変化するいうことになります。

その大きな傾向としては、強者が出す周波数から弱者が出す周波数に変化するのと、ダメージがデカ過ぎると発狂するいうことなんよ。

強者が出す精神異常の周波数は、自分が優れとるいう自負のもとに人を人と思わんようなことするんよ。

逆に、弱者が出す周波数は、自分はダメなんじゃって思うことから発生し、なんでそう卑屈になるかなって思うような行動になる。

そこらへんはどっちもどっちなんじゃけど、強者として積極的に悪さしよるより、弱者でうじうじしとった方がまだ被害が少ない。

これで私がやった例は、まあセシウムカルトのn崎タタキかな。

以前のあいつは、自分の能力に自負があり、自分はイケとると思いよった。

ベータ人でニュータイプを気どり、大好きなシャアの言い回しを多用するのに余念がなかった。

また、俺こそ六崎さんの正妻にふさわしいいう思いもあり、それはそれでキモ過ぎた。

私を福島原発放射能被爆の巻き添えにしようと、セシウムカルトになって攻めてきたんじゃけど、かねてよりn崎タタキをやりたいと思うとった私の謀略にハマり、相当なダメージとなった。

自分のダメさ加減をイヤというほど思い知ったことで、周波数が弱者タイプに変化し、私に対する反撃も極端に減った。

私をカルトにでっち上げる手法での反撃も、元私の手下じゃったことを言われりゃ、身もふたもない。

有害情報をネット上でタレ流す害は、かなり減らせた。

あと、同じく私の父。

こいつはもともと強者弱者両方の周波数があり、強者にへつらい弱者をいたぶるまさに極悪人。

作品全部を壊したことで、発狂の周波数が小さいながら出とる。

しかし、こいつに狂わされとった人らは正気に戻ったんで、やはり被害は大幅に減らせた。

このように、悪人タタキは環境を劇的によくする場合もあるんじゃけど、それがなくても運気をアップさせたりもする。

神様からのポイントをもらえる感じかな。

実際にn崎タタキなんかは、ゲットしたポイントで私よりも私の仲間内が美味しい思いをした。

芸術面で踏み台にすることによって、仲間内の芸術の能力が伸びたけんのう。

たける悪はたたくべし。

たけるのにほっといたら、それはいずれ災いになるんよ。

頭に、悪人ブラックリストを作り、タタキまくり続けりゃええんよ。

まあそういう悪人も、最終的には助けたいんじゃけど、まず話が通じん人らじゃけえ、被害拡大を防ぐ意味で勇気を出してシゴウすることです。

善は善を重ねる善と、悪をたたく善があります。