六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

新人類の仲間内への合流、そのカギを考える。手がかりは既に合流したスクリードの前やんや乙女座のCちゃん。眷属の入れ替えも、今回は大幅に起こりそう。

救済運動が失敗し、それを目指して出た人らが巻き込まれる形で人生を破壊されたケースが目立ちます。

それに伴い、元おった世界に帰れるかビミョーになった人や再起不能になる人もおるでしょう。

戦後しばらくして、団塊の世代を皮切りに、日本の繁栄と救済主を求めて人生計画を立てた人は、それなりに結構おりました。

六次元の上段階の人が最も多く、七次元の菩薩の人らもかなり。

そんで、そういう人らは眷属と言われるソウルメイト、一緒に生まれ変わる仲間を引き連れて出ております。

救世主の堕落で本人が巻き添えで大破、その眷属もあるいは巻き添えを食らい、あるいは救世主の存在を知らぬまま人生を終えたりと、何のために出たのか意味がさっぱりわからんようになっております。

そうした人らの心の整理をつける意味で、今月私がその堕落した救世主とその教団の糾弾本を出しました。

アマゾンのキンドルで、電子書籍『正法としてのK、邪教としてのK』が発売です。

教団に関係ない人も、そういう大きな流れがあって失敗したことを知っておいてほしいです。

一部、その動きを復興しよういう動きもありましたが、それもリーダーの帰天で立ち消えに。

私に関しては、教団の中心近くに行けば行けなくもなかったところ、組織のデタラメさに失望し、遠巻きに見ていたことで事なきを得ました。

今回までの眷属も、一部原発事故での被害とかに遭いながら、それでもまだ教団の被害は軽かったと言えると思います。

眷属にも良し悪しがあって、毎回味方になる本当の意味での眷属と、日和見のやつと、敵対関係のもんとおります。

一緒に生まれても、関係が遠くて日和見にならざるを得ない者、例えばぽんたなんかもそうなんじゃけど、そういう人でも今回かなり近くなったはなった。

私の場合はカルト教団Kの弊害を食わずに、有用部分を上手く拝借して、独自に自分の技に応用できたことが大きかった。

生まれる前の計画は、もうほぼ崩壊同然なんじゃけど、それ以上のものを構築できた。

そういう意味で、今回の救世運動の失敗でどうしようもなくなった人らのいくたりかが、私の著作を通して次回以降の私の眷属になったりすることもあると思います。

また、さらにそれに伴って旧眷属のうち、あまりにも目に余るような障りもんは、眷属から外してタタキ捨てようとも思います。

奥義の一部を教えてもうたセシウムカルトのn崎なんかは、ほんま黒歴史

ベータ人の腐れ縁でこれまでおったが、まだ人間としての生まれ変わりができるとして、できれば生まれ変わりの場所すら選べないようなグループにタタキ落とし、回転する電気洗濯機に飛び込むような生まれ変わりをさしてやる。

あんな極悪人に、高度な文化なんぞ必要ない。

高度な文化の力が、周りにすげえ迷惑をかけよる。

自分が何者かさえ知らんような、迷いの転生をすりゃええわ。

まあそういう入れ替え戦が過去にもあった。

新しい民族が地球へ来るごとに、ベータ人のこれまでの関係を残しつつ、他民族と融和してきた。

オリオン人やゼウス系、さらにはゾロ、そういう人らがあるいは家族になり、あるいは友人になった。

彼らも彼らなりに文化や宗教を持っとったんじゃけど、私のグループの方が楽しいわってなれば、それらを捨てて合流した。

古い人らはそういう入れ替え戦が太古の昔にあったんじゃけど、ここ最近の新人類の流入で、そういう入れ替えがあったことが散見される。

卑近な例でいえば、乙女座のCちゃん。

今回、地球での転生2回目。

なぜか私の話を理解して、波動強化した。

出身民族は悪性民族でありながら、不思議は不思議。

理由はともあれ、障りが消えて一緒に修行しよういう人は仲間じゃ。

彼女の場合なんかは、もともとの民族がひど過ぎじゃけえ、それはかなぐり捨てて正解。

最近、古巣に戻って同じ民族と戦うとる。

正義に目覚めたけえ言うても、この世は力の世界、メタメタにやられとる。

しかし、彼女のこうした正義への寝返りと旧勢力との戦いは、これまでの転生ではなかったようなデカい経験値をゲットしたことになる。

時代を遡ると、スクリードの前やんなんかもおる。

この人も、かなり昔から一緒におった気はせんのじゃけど、しかしマホメットの時代には仲間になっとった。

うちらに加わったのはムーの時らしい。

旧勢力への未練からなのか、今回も独自に組み立てた神社信仰を引っさげて登場。

マホメットの時も、最初旧勢力のとこにおった。

ムーの時も、ラ・ムーの正法に引っ張る感じで仲間にしたと思う。

地球に来たのはレムリアの頃かな。

レムリアは現在の呼び方で、当時はルミジアとかルムジア、あるいはラムジアとか言うた。

あの頃は、音波を使うてUFOを呼ぶとかやっとって、異星人がかなり来てはおった。

そのうちの何かが、そのまま居着いたりした。

芸術全盛の時代で、文明の道具も楽器の延長のもんがかなりあった。

違うグループに属する人がこちらに来るには、それなりに波乱もある。

しかし、それをものともしない決意や勇気、割り込み根性があれば、入って来よる。

以前、私に惚れて愛人になりたいとか言うとった中国人の唐さんておったんじゃけど、原発事故でそれっきり。

彼女なんかは、中国からにげたいいう気持ちとかもあったんじゃろう。

ああいう人は、仲間になろうとして押し戻されたとも見れる。

まあこうして仲間になった前やんみたいな仲間なんじゃけど、やはり共通しとるのは感覚の違いからなのか、技の習得で苦手分野がある。

今後、そういうことへの研究も課題になろう。