六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

勉強会終了、忍者や謀略の話で盛り上がりました。前やんにハマナスを託し、賢者の石を配り、ハマダイコンを配りました。

ここのところ、仲間内では忍者や謀略の話題が盛り上がっております。

どうしても達成したい前やんが、熱い視線で聞き入っておりました。

そんで、謀略に関しては、環境における困難が育てることを説明。

先日このブログで書いた記事で、私が修学旅行を回避するのがあったんじゃけど、それができるか皆さんに聞いてみました。

皆さん達成してほしいし、達成して下さい。

しかし、私のやったような謀略を使えるかいう話になると、さすがにできんいう結論になった。

できん以上、達成は無理でしょうと。

逆に言えば、それができれば達成なんよ。

それで、まあ一番謀略に近い世界におるのがオルゴンMいう話になり、それでも命に関わるような環境でもないけえ、あの修学旅行回避は私以外できる芸当でもないことがハッキリした。

やはり、悪人相手にやり合うことってなかなかないけえ、想定できんことはなかなかねぇ。

忍者であることと、謀略家であることと、悪魔であることは近く、お互い相関関係にあります。

私も正義の忍者であり、詐欺師をやっつける正義の謀略家であり、悪人をシゴウする正義の悪魔だったりする。

悪魔であることは、どれだけ人を苦しめられるかの能力であり、私の場合は悪人限定で発揮される。

こんなの一般の善人に使うてええわけがない。

特殊な力は、用途を限定して正しく使いましょう。

使うちゃダメな人や、やっちゃいけん人にはやらんことです。

さて、まあそういうことで、高校生の私の謀略ですら、一般人には使えないレベル。

そこらへんがやはり、達成の難しさを納得させた。

とっかかりとしては、例えばセシウムカルトのn崎を相手に戦う想定をしてみるとええいう話をしました。

あれもパワーとしては相当強いわけでもないんじゃけどそこそこパワーはあり、何より魅力的なのは悪のバラエティに富んどること。

悪の見本市として活用できるいう話。

やつがどんな感じで嘘を並べ立てるのか、やつのツイッターを読んでその理論の組み立て方を見ると参考になるって言うた。

前やんは正義じゃが、謀略に関しては悪のセシウムカルトn崎の方が上。

正義と悪関係なく、技量は技量。

そこらへんは非情な法則がある。

前やんの技量のアップが図れるなら、n崎の存在も役に立つのう。

あと、酒を使うての霊弾膜形成に関しても、その仕組みについて話をしたら爆笑。

霊弾膜は、悪霊から身を守るための闘気。

歓楽街や飲み屋に行くと、酒飲みの悪霊が結構おり、そういうのがちゃんと家まで帰してくれるんですよいう話をしました。

ベロンベロンに酔っ払うとったのが、なぜか気がつくと家で寝とる。

記憶がないのに、なぜかベッドで翌日目が覚める。

こんなのは、酒飲みの悪霊の力です。

次の日もまた来てもらい、憑依させてくれる大事なお客さんじゃけえ、ちゃんと家まで送り迎えしてくれるんよ。

酒が好きで病的な人なんかは、もう生きとる悪霊と同じであり、そんな人が死んだ後酒飲みの悪霊になる。

そんなこんなで、ベロンベロンになるまで飲むのが好きなんつう人は、もう生きとる悪霊いうか、取り憑いとるもんとどっちがどっちみたいな感じなんよ。

そんなとこに酒が弱く、酒がきらいな人が行っても、酒飲みの悪霊からはつまらんのんよ。

出てけってなるわね。

そんなことで攻撃される。

私もそれでメタメタにやられた経験がある。

酒が入ると、不思議に防衛機構が働かんくなる。

そこをさらに攻撃されよるけえ、酒が抜けると防衛機構が強化される。

しかし、酒が強いオルゴンMなんかはそれができんけえ、違う苦しみでスイングバイせにゃいけんいう話になった。

まあやはり、難しいことに取り組むと、それだけ皆さん頑張りますね。

しかし、難しいことには難しいなりの理由がある。

前やんも能力は高い。

絶対学年では自分より古いYさんを逆転して上抜き、さらに上を目指したいところ。

しかし、悟りは焦るべきではない。

謀略の世界を深海に例えて、前やんは今や浅瀬では最強レベルじゃろうと。

どうしても深海に行きたいなら、やはり強く願うしかないって言うたった。

私が4歳の時、両親の虐待に耐えかねて、いつかやっつけたるって決意したその時に、何ができたか言うたら物理的には何もできんかった。

しいて言うなら、強く願うことだけじゃった。

その強い願いが、時を経て実家の悪を崩壊させた。

強い願いは、時と共に仕事をする。

守護霊も呼応して、気づきを与えてくれるよう動いてくれるじゃろう。

同じように謀略の世界に入れないYさんはギアがはまっておらず、エンジンの回転数を上げとる状態。

前やんの場合は、回転数も上がりギアも噛み合うとるんじゃけど、壁に向かって押しとる状態じゃけえ進まんのんよ。

一旦下がるかなんかして、横に行けば進めるんよ。

内容は全く違う。

あとは気づきの問題なんよ。

さて、それから賢者の石を配りました。

セイタカアワダチソウキョウチクトウのダブルの毒石の反転、しかも最強バージョンのやつです。

それから、ハマダイコンのタネを配りました。

今が蒔き時です。

家の近くで定着させれば、毎年食べれます。

それから、前やんにハマナスを託しました。

彼の住む福知山で冬の寒さにさらしてもらい、ローズヒップ栽培の基礎になればと思います。

ともあれ、実りの多い勉強会でした。

次回は12月17日です。