昨日、勉強会から帰って銀杏を拾いに公園に行くと、全滅かと思うとったヤブツルアズキが生き残っており、実をつけとった。
暗かったけえ、写真は撮れんかった。
雑草にまぎれてフェンスにからませようと思うて種を蒔いたんじゃけど、夏の乾燥する時期にだいぶやられてしもうた。
ヤブツルアズキも雑草ではあるんじゃけど、それでも耐えられん乾燥じゃったんね。
生き残った場所をよく調べ、来年に向けていろいろ反省します。
乾燥があんまりキツイんなら、秋口に植えたらどうかとか、あとはやはりもうちょっと乾燥せん土地を選ぶ必要があるんよね。
本当ならたくさんとれることを期待しとったもんではあるんじゃけど、作戦を練り直して種を集めておきたいと思います。